エコパの祭り『春雪祭』
2019年02月16日 14:01
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本日(2/16)、エコパ(静岡県小笠山総合運動公園)において、エコパ主催の春祭り『春雪祭』が開かれ大勢の親子連れで賑わっていました。その様子を取材しましたのでご紹介します。
前日の曇り空も一転して朝からの青空風景。 スタジアム東側の芝生広場一杯に、イベント広場が開催され、雪遊びや大道芸、ミニ新幹線やグルメ広場など大賑わいでした。
まずはメインの雪遊びから。 岐阜県の白川郷から初日の今日はトラック7台に、明日も追加で3台、合計10台分のトラックで、運ばれた雪の総重量は100トンになるという。
雪遊びと雪すべりからご紹介します。 山積みされた雪の上で大はしゃぎ。
雪そりすべりは一人で滑る子、お父さんと滑る子、大行列でした。
ミニ新幹線や、セグウエィ、静岡理工科大のスポーツカー等の体験乗車も行われていました。
大道芸と袋井商校のマーチング演奏。
グルメ、出店も多くの人が列を作っていました。
会場周辺には、枝垂れ花梅や、桜の並木もありますがまだ少し時期的には早いよう。これからはエコパの花が楽しめそうです。 最後に会場周辺の様子をご紹介します。
数は少ないですが、梅の花もほころび始めていました。
エコパの祭り「春雪祭」は、明2/17も同会場で開催されます(10:00~15:00)入場無料。 ご紹介以外のイベント内容もたくさんあります。ご家族の皆さんとお出かけになってみてはいかがでしょうか。
取材・撮影 : 市民記者 by Ann
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