読書の秋です。私も秋の夜長に愛読書を2冊交互に読み進めています。1冊は工藤勇一さんの『学校の「当たり前」をやめた。』そして、もう一冊は東野圭吾さんの「沈黙のパレード」です。つい夜更かししてしまいます。生徒の皆さんは今週は定期テストもあり、読書をしている暇もないほど忙しいのかもしれませんが、テストが終わったら読書にも時間を割けたらいいと思います。さて、今日は月1回の読み聞かせがありました。ボランティアの皆様が定期的に読書のすばらしさを伝えに来てくださいます。大変うれしいことです。