11月26日(金)の給食は、「麦ご飯、牛乳、さわらのみりん醤油焼き、小松菜のごまよごし、筑前煮」でした。今から300年ほど前に徳川吉宗が青菜を入れた汁物をとても気に入り、「小松菜」と名付けたそうです。その野菜が東京の小松川村というところでとれたからだそうです。その後、小松菜は大変な人気となり、全国で食べられたそうです。おいしくいただきました。