「オッチャカチャン」を知ってますか? 【閲覧数】2,639
2012年07月29日 13:21
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地域の催物 皆さんは、盆行事「オッチャカチャン」を知ってますか?。 鳥居町区で、100年以上続いている伝統行事です。 毎年7月24日に行われる小学生主体の行事です。 過去に「第五だより」55号(H22年9月発行)に掲載された記事 ![]() 今回、中日新聞に掲載された記事 ![]() ![]() ![]() 123456789012345678901111111111111太鼓と鐘(直径約20cm) 盆行事「オッチャカチャン」は、区の行事として執り行われます。 事前に組回覧がなされ周知されます。 昔は、男子児童のみで行っていたそうですが、少子化の影響で女子児童も参加します。 7月24日、学校が終わったら自宅へ戻り、帽子・タオル・水筒など身につけ公会堂へ集合します。 そこで、行事の謂れやどのように行動するかを教わり、熱中症や交通事故にたいする注意を受けます。 新しく転入してきた家を除き、全戸を回ります。 6年生が玄関先でのべる口上は、「新仏さまのご供養をお願い致します。」 それに答える形でお金を渡します、少ない家で100円、300円や500円が多いのでしょうか。 新仏さま(今年は3軒)のいる家ではいくら渡すのか?。 練り歩くのは、区内の全ての道です。 仏さまが子供のころ、小さな路地裏まで入り込んで遊んでいたからのようです。 大人達も付いて、水分補給や休憩を取りながら、交通事故にも注意して町内を一巡して公会堂へ戻ります。 後片づけの後のお楽しみは、頂いたお金の分配です。 6年生が一番多く、学年が下がると金額も減ります。 今年、1年生で300円ぐらいだったそうです。 6年生は、その何十倍?? 金額の少なかった1年生も、5年後には6年生としての 仕事を受け持ち、それに見合った金額を手にするようです。 「オッチャカチャン」と太鼓と鐘を打ち鳴らし、練り歩き霊を慰めるからお金を頂戴しているのか。 以前には、不要となった灯篭や提灯を引き取り、その処分をしていたからか。 なぜ、この行事を小学生が行っているのか?。 いまだに理解しておりません。 小学生児童にしか、この行事を行う時間的余裕がなかったのか。 小学生児童に、この仕事をやってもらいたいと大人が考えたのか。 新仏さまに、小さいころ駆け回った野山をみてもらい慰めるには それらを知っている子供たちが必要だったのか。 この行事を6年間経験することにより、家族とのつながり、地区とのつながりを知り 仕事量に見合ったお金を分配することにより、仕事とお金の関係も勉強している。 また、1年から6年生までの縦社会の関係も実地に経験することになる。 今後更に100年も、引き続きこの行事が営まれ、鳥居町区が発展して行くと良いですね。 写真提供 : 鳥居町区PTA役員様 取材協力 : 鳥居町区後藤祐次朗様 皆さんの町には、「オッチャカチャン」はありませんでしたか?。 上屋敷区には、あったようです、いつまで行われていたかは調べておりませんが。 太鼓や鐘も同じです、お盆の不要品を処分するのも同じでした。 盆行事「オッチャカチャン」に関する情報をお寄せください。 うちの町でもあったよ。 男の子だけでやっていたよ。 いつまでやっていたよ。 小学生が行った理由はこうだよ。 こんな事をやっていたよ。 一時的に、ゲストもコメントが書けるように致します。 もちろん、コミュニティー会員の皆様もいつもどおりにコメントをお願いします。 第五地域生涯学習センター ホームページトップへのリンク http://e-jan.kakegawa-net.jp/c.phtml?g=150623 |
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