新システムへの移行時の不具合にて記事の一部が失われた為、アルバム機能を用い再構成しました。
『施設めぐり』
2015年9月19日(土)、参加人数129名、市のバス3台+民間大型バス1台利用。
(過去に140名の参加者を集めた「施設めぐり」がありました。台風の影響もあり、当日は晴れたが施設側から中止を求められたもので、開通前の”新東名”を走る事がメインでした。)
年配や若いご夫婦、父親と子供たち、母親と子供たち、子や孫におつきあいのおじいさん・おばあさん、センター関係者、区長、文化部員(9名)。
年齢構成で言うなら、高齢者、年配者、幼児や子供たち、その親たち、若い人や若いカップルはいなかった。
予定より少し遅れた9時過ぎ、センターを出発しました。
楽器博物館
説明書きを読んでいると全てを回りきらない、最後の方はさっと見て回りました。
鍵盤と弦が直角 演奏体験室
グランドピアノは、弦が水平。アップライトピアノは垂直。鍵盤に対しては同一平面上に配置されている。
弦は水平で、鍵盤と直角に配置されているピアノもありました。アップライトピアより前のピアノか。
オルガンが置いてあり、横浜工場とあるのでめずらしいと思い、軽い気持ちで銘版の写真を取りました。
しかし、この銘版には色々な情報が含まれておりました。

田中式純正調オルガン
興味のある方は、ネットで検索してみて下さい。当時の普通のオルガンとは違うもの。
田中正平氏がドイツ留学時、純正調オルガンを発明し音楽界や皇帝の高い評価を得た。
明治32年、ドイツのメーカーに作らせた5台の内1台を日本に持ち帰り披露した。当時の楽壇からは顧みられなかった。
昭和6年、日楽(日本楽器製造株式会社)にて5台製作すると発表。
昭和7年、1台目が完成。昭和13年まてに5台が作られたもよう。
2014年のWEB上の記事に、世界に4台しか現存していないとある。
この写真のオルガンが、『第 五 號(号)』なので最後に作られた物で、4台の内の1台か。
写真(銘版)の字は、

これは 號 の異字体。 號 は、号の旧字体。
日本楽器製造株式会社 横浜工場製造
ヤマハの旧社名は、日本楽器製造株式会社。発祥地は浜松。現在の工場は、掛川・豊岡・磐田。
横浜工場とは、大正10年に吸収合併した西川風琴製造所の工場である。(二つの工場でピアノ・オルガンを製造)
その後、満州へ移転のため、昭和13年に閉鎖となった。多くの会社が軍需産業へと転身したためか。
先に、西川が国産のオルガンを製作したが部品の一部は輸入品であった。
その後、日楽が純国産のオルガンを製作する。
横浜には外国人居留地があり、ピアノやオルガンの製造に関わる情報や部品の入手がしやすかった。
戦前まで日楽として、西川ブランドのピアノ・オルガンを製造販売していた。
浜松科学館
ここもゆっくり見て回るには時間が足りなかった。
自然・宇宙・力・光・音・エレクトロニクスなどのコーナーがありました。
からくり人形実演
ワイヤーとエアー駆動
イオンモール志都呂で昼休憩
うなぎパイファクトリー
工場見学とお土産品購入。手すりの支柱が”うなぎ”の形状、何人もスマホで撮影しており、私も1枚。

製造ラインの見える最初の窓 : 幅8~10ミリの断面形状が四角の素材が並び、コンベアが動いていた。
次の窓 : 2.5メートル進む間に見なれたパイの形状まで膨れて(広がって)いた。
更に次の窓 : 刷毛が左右に首を振り、砂糖?などをコーティングしていた。
浜松城公園
浜松城天守閣を含めた散策。
家康公顕彰400年記念事業として、発掘調査が行われています。

けが人もなく、大きなトラブルもなく17時過ぎには帰ってきました。