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2014年08月13日 16:28 掲載
二瀬川区 馬頭観音祀り(馬頭観音供養祭) 毎年、7月24日に二瀬川区では『馬頭観音祀り(または馬頭観音供養祭)』が行われています。今年も行われ、当日取材して来ました。 馬頭観音像は、二瀬川区公会堂の東側3Mに安置されています。永江院のご住職お二人が、50年(20年+30年)に渡り、御経をあげに来ているそうです。 当日は平日であり、今までも二瀬川区老人会の皆様が参加されます。野外にある像の周りへの飾り付け、供物を置き、幟を建て、椅子を並べ、扇風機も公会堂より持ち出し風を送ります。 ご住職のご講和が少しあり、御経を上げて頂き、祀り(供養祭?)は終わります。片付け後、公会堂内へ移り、『御念仏』を行います。その後は、参加者による懇親会となり終了です。
馬頭観音の由来の説明に、明治の初めごろ競馬場があったと書かれています。皆さんはご存じでしたか? この馬頭観音は、どこかのお寺さんのものではありません。100年ぐらい前から祀られているとの話もお聞きしました。川に流れてきたものを拾い上げたとの情報もありました。 誰が、いつ、何のために作ったのか明らかな書類等は無いようです。 永江院ご住職にもお聞きしましたが分からないとの事でした。7月24日この日には、鳥居町の「オッチャカチャン」もあるのですが聞くと『お盆の後、最初にお経をあげる日だからです。』とのお話でした。 ご住職のご講和の中にもありました。『二瀬川の皆さんが、長い間、このようなお勤めを果たされている事に敬意を払います。』筆者も同様に感じました。