カイロウドウケツ
円筒状の海綿で長いもので数十センチ。スポンジ状の海綿では無い、網目状のガラス繊維で出来ている。
水深1,000mほどの深海の砂や泥の海底に固着している。
網目より小さいエビの幼生が入り込み、成長する過程で雌雄一対のエビとなる。
それが成長して出られなくなり一生を過ごす。
偕老(共に生きて老い)同穴(同じ墓穴に葬られる)
これらの事を踏まえて、中国の故事より、偕老同穴の字をあてた。
”偕老同穴の契り”、”偕老の契り”などと用いたようです。
夫婦の愛の深さ、あるべき姿を表したものです。
結婚式の祝辞でも使われたようですが、聞いたことがありませんでした。
検索ワード( ネットで検索してみて下さい )
偕老同穴
ドウケツエビ
ビーナスの花かご
画像も見られますし、謂れも詳細に知る事が出来ます。
ぜひ、検索して閲覧してみて下さい。