４１名の熱い思いの参加者を乗せてバス２台は東名・首都高・東北自動車を走りぬけ無事岩手県に到着。休む間もなくがれき班・ソフト事業班に別れ、活動を２日間行ってまいりました。ソフト班は初日陸前高田市・２日目大槌町集会所で事業を展開しました。
　今回最高齢７４歳千葉さんは岩手県出身でお元気な活躍が際立ちました。
島田市から参加の松下年治さん、小さな集会所で机が足らず急きょダンボール箱を利用してテーブルを作り美味しい掛川茶をお越しいただいた現地の方に振舞ってくれました。じかにふれあい、さまざまな思い出話を聞かせていただき、いい経験を積まさせていただきました。ご協力いただいたあらゆる皆様感謝申し上げます。　

身内がコメントを寄せるのもいかがなものかと思いましたが
参加した皆様と支援の会会員の行動力にはただ頭が下がります
今後も新しい形の支援が市民のみなさまとともに行えるよう頑張ってください。

皆さん、お疲れ様でした。
またゆっくりお話聞かせてください。