４月１７日（火）に倉真小３年生が、学校東側の山の茶畑で、３区の松良英明さんと農協西郷支所の松村修雄さんのご指導のもと、お茶摘みを行いました。保護者や地域の方、そして掛川お茶大使の吉岡亜衣加さんも参加してくださり、にぎやかな楽しい茶摘みとなり、約１時間ほどの体験に子供たちは「もっと摘みたい」と意欲を見せていました。学校に戻ってからは、鈴木善男さん、田辺喜四郎さんに準備していただいた蒸し器で摘んだ茶葉を蒸し、冷ましてから袋詰めをして、10月の手もみの準備をしました。この様子は、本日、４月１８日の静岡新聞、中日新聞、毎日新聞にも掲載されています。また、広報掛川５月号の表紙を飾る写真にもなりますので、楽しみにしていてください。