今日は1時間目に道徳の授業がありました。1年2組では教育実習生の窪田潤先生が「ゲーラカイトの思い出」という資料を用いて初めての道徳に挑戦しました。友人田中君の大切な凧を壊してしまった主人公に、母親がかけた言葉から「誠意をもって行動すること」の大切さ、節度を守る態度について考えました。生徒は積極的に発言したり、話し合ったりしていて、窪田先生もホットした様子でした。