旅心で巡る掛川36景のトピック一覧
旅心で巡る掛川36景に登録されているトピック一覧です。
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ビューポイント2 (0)
【閲覧数】324
2020年09月17日 14:28
最新投稿:20年09月17日 14:28
一番野草が多いビューポイント
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2020年08月22日 15:37
最新投稿:20年08月22日 15:37
大東図書館2階は資料館「郷土ゆかりの部屋」となっており、中国人留学生の教育者として生涯を捧げた松本亀次郎や遠州の国学者八木美穂(やぎ よしほ)をはじめとする郷土の偉人、図書館の東側にある五塚山古墳等についての展示を行っています。
 また、収蔵庫には、遠州横須賀藩関係の絵図・文書や、古墳からの出土品などの貴重な資料を収蔵しています。
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掛川アートプロムナード (0)
【閲覧数】353
2020年08月22日 15:23
最新投稿:20年08月22日 15:23
掛川は、古くから掛川城を中心に発展してきた街です。掛川駅の北に広がるお城のある街を「歴史のゆたかな街」として、また駅南を「新しく創られていく街」としてイメージして、駅を中心に南北の融合と発展を目指そうと様々な工夫がされています。そのひとつが、お城をはじめ駅周辺や街なかに設置されているモニュメント
やブロンズ像などの美術品です。ブロンズ像は、駅の北側の「たかいたかい」「陽春」「仰」「二宮金次郎」「暁…
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事任八幡宮 (0)
【閲覧数】281
2020年08月22日 15:16
最新投稿:20年08月22日 15:16
「思いのままに願い事が叶う」神社として信仰されている事任(ことのまま)八幡宮。 
事任八幡宮は、清少納言の「枕草子」にも名前が記され、「祈るがままにその願いが成就するという、ことのままの神が東海に祀られている」と千年ほど前の時代に都まで聞こえていたことがわかります。御神木の大杉は、坂上田村麻呂が植樹したと伝えられ、掛川市の天然記念物に指定されています。例大祭は、秋に行われます。
[地図情報有り]
本勝寺 (0)
【閲覧数】283
2020年08月22日 15:13
最新投稿:20年08月22日 15:13
ナギ」と「イヌマキ」でできた自然山門が静岡県指定の天然記念物となっている本勝寺。別名「あじさい寺」の境内には七福神の石像があります。常緑の山門は、当時の住職が「草木一切悉有仏性」というお釈迦様の言葉を具現して参道に山門として木を植えたものです。縁結び・安産にご利益があるとされています。境内には8,000本余の紫陽花が植わり、初夏には美しく咲き誇ります。境内の七福神は、入口より、恵比寿天、大黒天、毘沙門天…
[地図情報有り]
撰要寺(せんようじ) (0)
【閲覧数】388
2020年08月22日 15:07
最新投稿:20年08月22日 15:07
天正9年(1581年)初代横須賀城主の大須賀康高が建立した撰要寺は、歴代の横須賀城主の菩提寺です。本堂前に康高・忠政父子の巨大な宝朧院塔と裏山の墓地には城主・家臣などのお墓や供養塔があり、墓塔群は、静岡県指定文化財になっています。立ち葵は、城主の本多家の家紋に用いられていました。「撰要寺(せんようじ)」の門は、横須賀城の不浄門を移設したと伝えられてます。
[地図情報有り]
2020年08月22日 15:02
最新投稿:20年08月22日 15:02
ゲイスベルト・ヘンミイは、旧オランダ東インド会社商館長で、墓石は、かまぼこ形をしており、当時のオランダ人墓の意匠を現在に伝えています。この形をした墓石は、国内には長崎市悟真寺に存在するが他に例はなく、大変貴重なものです。墓石の表面にオランダ語による碑文が記されており、玉石垣積みした台座の上に静座し、石製の柵により守られています。
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新屋町公会堂 (0)
【閲覧数】289
2020年08月22日 14:58
最新投稿:20年08月22日 14:58
明治32年、古い民家を大須賀村の役場として使用していましたが、明治40年、現在の新屋町の公会堂は、当時の大須賀村役場庁舎として建てられました。大正3年5月1日に大須賀村から横須賀町に変わり、横須賀町役場として昭和8年まで使用され、以後公会堂(稽古場)となりました。現在は、旧稽古場の姿をそのままに新築され、横須賀町役場当時の電話室の扉は、稽古場の書庫の扉として利用されています。
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資生堂アートハウス (0)
【閲覧数】356
2020年08月22日 14:48
最新投稿:20年08月22日 14:48
 1978年に開設された資生堂アートハウスは、近現代のすぐれた美術品を収集・保存すると共に、美術品展覧会を通じて一般公開する文化施設として活動しています。
 コレクションの中核は、資生堂が文化芸術支援活動の一環として、東京・銀座の資生堂ギャラリーを会場に開催してきた「椿会美術展」や「現代工藝展」などに出品された絵画、彫刻、工芸品です。
 地域社会への文化貢献という観点から、入場無料で一般公開しています。
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孕石天神社 (0)
【閲覧数】370
2020年08月22日 14:39
最新投稿:20年08月22日 14:39
孕石天神社の社殿の土台はさざれ石の大岩盤で、大小さまざまな卵形の礫を含むので、孕石と呼ばれています。社殿に「天満宮」の江戸時代に書かれた偏額がかかっています。鞘堂の内部に寛政年間(1789年~1801年)に造られた豪華な屋根の本殿があり、子授けの霊験があらたかで、祈願して玉石をいただき、子宝に恵まれればお礼参りに石をお返しします。
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