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■2014年1月の書き込み
書き込み数は13件です。 [ 1 2 ]
2014年01月30日(木) 

>知日派として知られるアーミテージ元米国務副長官は「下手をすれば、(4月に想定される)オバマ大統領の訪日にも支障が出かねない」と説いた。
>ある米政府高官は「韓国は関係改善の材料を欲しがっている」と述べ日本側に進んできっかけをつくるよう促した。

無哲学・能天気の特亜三国は、低次元の争いに終始してきた。
今回の北東アジアの騒動は、日本がアメリカの力を借りてアジアの指導者になれるか、それとも烏合の衆の中にとどまるかの分かれ道である。

待ちの政治では困る。我が国の指導者は自ら行動する政治家であってほしい。
我が国


閲覧数926 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/30 14:31
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2014年01月28日(火) 

>首相の靖国不参拝に「保証求めた」との米紙報道は「不正確」 米国務省 2014.1.28 11:14 [日米関係]米国務省のサキ報道官は27日の記者会見で、米政府が日本政府に対し、靖国神社を安倍晋三首相が再び参拝しないとの保証を非公式に求めているとの米紙報道について、「不正確だ」と否定した。ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が23日に報じたもので、報道内容について、サキ氏は「われわれは、扱いに注意を要する諸問題について、日本や日本の隣国が建設的に対話を通じて対処するよう望んでいると常に表明している。非公式な保証を求めているというのは不正確だ


閲覧数482 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/28 17:28
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2014年01月25日(土) 

>靖国参拝は「不戦の決意」、「軍国主義の復活」などではない-中曽根氏ら日米議連が米国の理解醸成

神社は武士が戦勝を祈願するところであって、不戦の決意などをするところではない。このことは、わが国の遺族が一番よく知っているはずだ。
ところが、‘戦死して上とみられた。神となった。’ という遺族の切なる願望が、首相に靖国参拝と「不戦の決意」をさせることになった。敗戦により、命を国に捧げて ‘神となるはずの人間’ が、軍国主義の名のもとに’下と見られた’では遺族の心が治まらない。戦死者の追悼はどこの国でもやっていることであるが、「


閲覧数1967 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2014/01/25 09:01
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2014年01月24日(金) 

日本語には階称がある。階称とは ‘言葉づかい’ のことである。階称は人間序列を作る。序列制度は我が国の国体である。先の大戦では、国体護持を案じて我が国の降伏が遅れた。

日本語には時制がない。時制は過去・現在・未来と世界を三つに分ける。時制のある言語では同じ内容の三通りの文章ができる。
時制がなければ世界は現在一つである。時制のない言語では一通りの文章しかできない。
時制のあるなしでは、考えの深さが違ってくる。浅はかな考えの人と思慮深い考えの人との分岐点になっている。

非現実の文章は、過去時制と未来時制の文章である


閲覧数2978 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/24 02:42
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2014年01月22日(水) 

我々・日本人は、未来に対する回答を保留する。そうでなければ、でたらめな回答になる。日本語には未来時制の構文はないから、話の内容に筋を通したり、矛盾を取り除いたりすることはできない。
我々は直前になって正確に回答をするが、その時はすでに時間的に問題解決に間に合わないことも多い。

彼ら・英米人は未来に関して比較的簡単に回答する。土壇場で意見を翻すことも往々ある。
彼らの脳裏には未来の世界と現在の世界は別々に存在する。だから、遠い未来に行き着くはずの究極の目的地と現実対策は別なものになる。うらめしい。日本人の世界は現実一


閲覧数1196 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/22 16:26
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2014年01月21日(火) 

現実の内容を現実の中で再現すれば、それはコピーである。
北東アジアのパクリ文化圏では、コピー商品の生産に忙しい。
学生はガリ勉に忙しい。丸暗記は脳裡にコピーを作る作業である。
現実 (現在) の内容は非個性的である。没個性的な競争は、ともすれば過激なものになる。非人間的なものになる。
現実の世界に個性的な違いはあり得ない。事実関係調べによりその違いは訂正されている。

特亜三国 (日本・中国・韓国) の言語には時制がない。
現実 (現在) を内容とする文章は作ることができるが、非現実 (過去・未来) の内容は文章に表せない。文章がな


閲覧数1316 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/21 08:30
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2014年01月18日(土) 

現実の内容は各個人で同じでも、非現実の内容は各個人で同じにならない。
特亜三国 (日本・中国・韓国) の言語には時制がない。現実 (現在) は表現できても、非現実 (過去・未来) は表現できない。
個人の発想・個人主義の大切さを理解することも難しい。
面接により人物を選考することも難しい。胸中に表現できないものを抱えている。腹芸の元か。

非現実の内容を現実の内容に変換すれば、それは創造である。
現実の内容を現実に再現すれば、それは模倣である。
特亜三国には、模倣があって創造がない。北東アジアにパクリ文化圏を形成している。


閲覧数754 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/18 00:07
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2014年01月14日(火) 

時制のない考え方では、知的な人間は生まれない。
歴史の事実が過去のことにならず、未来の ‘あるべき姿’ が未来のことにならない。
過去の内容があたかも現在の事実のごとく語られ、未来のことが現実の嘘のように評価される。
文章がなければ意味もなく、発言に混在する矛盾も指摘できない。
過去時制の構文がなければ、過去の内容は出鱈目になり、未来時制の構文がなければ、未来の内容に筋を通すことはできない。

カレル・ヴァン・ウォルフレン (Karel van Wolferen) は、<日本/権力構造の謎> (The Enigma of Japanese Power) の<”ジャパン・プロブレム”>の


閲覧数1123 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/14 14:00
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2014年01月13日(月) 

日本人には意思がない。意思のないところに方法はない。無為無策で、座して死を待つ。さとりの時代か。生きる力がない。

日本人はどこにも移動しない。世の中が乱れることは良くないことである。変化がなければ天下泰平の世の中である。望むところだ。

‘我々はどこから来たか’、’何者であるか’、’どこに行くのか’ を考えるのは英米人である。これらの哲学的命題は、三時制 (現在・過去・未来の構文の区別) に対応している。現在の内容は、五感 (経験) を通して得ることができる。過去と未来の内容は非現実であるが、脳裡に構文を白紙の状態で置くのは気


閲覧数764 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/01/13 15:21
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2014年01月12日(日) 

安部首相は靖国参拝をした。
首相は我が国を再び世界の孤児に仕立てるつもりか。
首相は国民を再び死地に追いやり、自決をせまるつもりなのか。
この道は、いつか来た道。ああ、そうだよ。民族の歴史は繰り返す。

首相は、自己の哲学を国民に言って聞かせて指導しているのか。
それとも、無哲学・能天気の国民に、ただ迎合しているだけなのか。
戦前も無知な国民をたきつけて戦意を盛り上げた。一国で世界を動かそうとした。
民意の盛り上がりに乗じて国を指導した。そうでなければ政治家は捨てられた。

だが、世界平和はひとえに日本国


閲覧数2130 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/01/12 09:50
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