走り高跳びでも、走り幅跳びでもありません。　ヒマワリの背丈です。

このブログでもヒマワリの成長過程をご紹介しましたが、昨年３mを超えたヒマワリの種を植え、水と肥料の管理をしてきたところ、最近になって数本が３mを超えました。

　今年のヒマワリ。

ヒマワリが成長するにつれ、長い竹竿に１mごとの印をつけ、成長したヒマワリに近づけ高さを計りました。

正式表現では「ゴルフボール大の大梅で梅酒づくり」が正しい表現ですね。

画像のようにゴルフボールの直径を超える大きい梅をいただくことができました。さっそく梅酒づくりに挑戦です。

画像の梅2kgでしたので1kgづつに分けベースをブランデーと、もう一つをリキュールに分け、2製法で漬け込みました。

ゴルフボールを超えようかとする大きな梅。（白色の球がゴルフボール）

今年の梅雨は、九州地方では豪雨、関東地方では給水制限も出るなど少雨。掛川地方での雨量はどうなのでしょうか。

はっきりしない天候の中ですが、マイガーデンにも少しばかりの夏の花が見られます。

真直ぐのびる「グラジオラス」。3色ほどが咲いています。

梅雨時の花は「あじさい」。ごく平凡な花ですが、たくさん花数をつけています。

日本郵便㈱JPから３月に発行された郵便切手は、２件20種類です。

最初は、3/3発行の「春のグリーテイング」切手で、52円切手５種類（各2枚）10枚のシール式切手と82円切手（同）の合計10種類が発行されています。（シール式のため、購入はシート単位となっています）

　秋の夜長を「リーン　リーン」と鳴くスズムシ。その鈴虫の孵化が始まっています。

　比較的容易にできるスズムシの孵化はご近所でも多くの人たちが挑戦しています。

餌に群がる孵化したばかりの小さなスズムシ。

今年は気候に恵まれ、例年よりも1週間程度早く孵化が見られたようです。

孵化したばかりの小さなスズムシをご紹介します。

　昨年3ｍの高さまで成長したヒマワリ。

その種を使って、夢よもう一度で、3ｍに挑戦、育成中です。

すでに1m60cmぐらいになってきましたがもう少しです。

　　強風で倒れないように補強しています。

先週の土曜日、久々に可睡ゆりの園を訪ねました。

開門の９時前に到着したのですが、すでに長蛇の列。入場してからも、前に見えるのはゆりではなく、人の後ろ姿。そこで思ったのは今日のスポットは「人」と。

ゆり見物に訪れた人とゆり風景をご紹介します。

じっくりカメラを構える人。デジカメやスマホの人も続いていました。

今が旬のトウモロコシ。

隣町の遠州森町では、トウモロコシの出荷が盛ん。現地のトウモロコシ畑で甘々娘に会ってきました。

　　　　　　桃太郎旗も立つ延々と続くトウモロコシ畑。

花菖蒲のシーズンとなってきました。

我が家にも５種類ほどの花菖蒲が咲いてきました。（あと２、３種類あると思うのですが花が見られません）

畑と垣根の片隅に植えた株がだんだん大きくなり、今ではいくつかそろって咲き、毎朝その様子を見るのが楽しみとなってきました。

そんな我が家の花菖蒲をご紹介します。

畑の片隅に咲く花菖蒲。

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世界で最も早く郵便切手を発行した国はイギリス。日本でも明治４年に最初の切手が発行されています。

時がたつにつれ、それを集め人々が出てきました。切手コレクターです。

その人たちを応援するかのように昭和２２年から「切手趣味週間記念」の切手が発行されるようになりました。中でも切手収集のブームを起こした、多くの人が知る切手と言えば「見返り美人」。江戸時代の浮世絵師「菱川師宣」の画ですが、昭和２３年１１月に下記画像のような５枚シートの形で発行されました。（発行数150万枚）

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