水銀体温計で37度がなぜ赤く色付けされているかご存知ですか？いかにもここからが熱があり危険ゾーンの様に思われがちですが、この赤いのは水銀体温計が導入された頃37度が日本人の平均体温だったそうです。私はこれを聞いて驚きでした。当時は癌も少なかったかも知れませんね。

４月13日10時、浜松医大病院へ明日嗅神経芽細胞腫手術の為家内を連れて行く。検査等行い17時から手術の詳しい説明を受けたが聴いているのが怖くて気分が悪くなる。家内を病院において帰宅する。
14日、８時15分病棟に行き、看護婦さんと家内を手術室前まで送って行く。８時半頃から手術が始まり私は病棟のデイルームで終わるのを待っていた。17時頃から医大生達がグランドでテニス、サッカー、野球などに励んでいるのが見えた。一緒に来た息子夫婦はコロナ禍で付添は１人と限定されているので院外の喫茶店等で私からの連絡を待っていた。21時過ぎ執刀医の先生が手術が終わったと

４月１１日、粟ヶ岳に登りました。松葉の滝に下りまた登って来ました。滝の水は多かったです。滝の周りの新緑が鮮やかでした。
山頂から富士山は雲で見えませんでした。大勢の登山者がいました。帰り道で車の前をカモシカが悠々と横切りました。

４月６日、粟ヶ岳に登りました。風もあり寒かったです。桜は山桜だけが咲いてました。山頂のクマザサが綺麗でした。富士山はうっすらと見えました。登山者は少なかったです。麓のいっぷく処では茹でた小さな筍３つ程で六百円で売られてました。蕨も売られてました。

テッセン（クレマチス）咲きました。コロナ禍でも涼しい顔してます。