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今朝の中日新聞、中・東遠版にちょっと気持ちの良い記事が載っていましたので書き移しました。写真は坊主頭の可愛い顔の子たちが笑顔で一輪車にスコップで土を乗せているところが写っています(いい写真だったのでツイ目に付きました) 保育園で奉仕活動 庭園整備に汗流す。 菊川市の南陵高校野球部員たちが29日、学校近くのみなみ保育園で園庭の整備などの奉仕活動をした。 同校が推進するボランティア活動の一環。野球部以外の生徒たちも同園に頻繁に出向き、力作業の手伝いや園児たちとふれあって交流を深めている。 一、二年生部員24人は一輪車などで土を園庭に運び、 … [続きを読む] |
夜回り先生のエッセーです。中日新聞からの貼り付けです。 子どもたち、先日私はとっても幸せな一日を過ごしました。その日は、朝から東京の外国系通信社で取材を受けていました。朝、会社の受付に行くと、二人の受付の方、二人とも外国人の方でしたが、満面の笑みで「いらっしゃいませ」。とても幸せな気持ちになりました。五階の会議室に行くまで、エレベーターホールでも、廊下でも出会う外国人の人たちは目が合うたびに会釈し、ほほ笑んでくれます。とても幸せな気持ちで取材を受けることができました。 昼前に、私はその取材を終えて、駅へと歩いたのですが、その日 … [続きを読む] |
自分は病院通いのほかは家に閉じこもっていますテレビもあまり見ません。もともと出たがり屋ではないから、苦にもなっていませんがその中でのEじゃん投稿、当然知恵も話題もありません。自分の目標は月一度を続けることですが投稿して無くても続けて覗いてくれる人がいると嬉しくなり何かと思い付いたのが新聞記事。新聞は見て興味があると読みます、投稿しようとする時は見直しますそしてPCのWebを見て載っていると自分のワードにコピーしてE-じゃん日記に貼り付け確認画面を見ます、投稿画面を見て携帯でも見ます。少なくても5・6回は見たり読んだりします、もしコメント … [続きを読む] |
「うなぎの語りかけること 週の初めに考える」中日新聞社説 昨日の講演会「生命を基本に置く社会を考える」とちょっと主旨が似ているような気がして私の興味のある?事が書かれていましたので貼り付けます。 この夏はウナギがよく話題に上りました。値上がりのほか、絶滅しては大変という話まで。でもウナギのみならず、資源とはやはり有限なのです。 ウナギを資源として見ると、近年の様子はこんなふうです。 ウナギの子、シラスの漁獲量は五十年前とくらべ、二十分の一にまで減りました。海や川の環境変化もありますが、第一の理由はとり過ぎでしょう。 二 … [続きを読む] |
人間は生きもの、自然の一部ということをもう一度考えなければいけない。生きものは多様であると同時に、みんな同じ祖先から生まれた仲間だ。三十八億年かけて進化した。いま存在する生きものは、たどれば全部三十八億年の歴史を体に持っている。人間はそういう中で生きていると思えば、少しは謙虚になれる。 いまのグローバル社会の中でベースとして考え直さなきゃいけないのは、食べもの・農業、健康・医療、住居、心・知、環境・水。この辺が動かないと、工業や金融を動かしている人も、ちゃんと生きていけないことは忘れないでほしい。 二十世紀は機械をどんどんつく … [続きを読む] |
甲子園が終わりました朝日新聞社社長の閉会の挨拶をリハビリ作業療法のつもりでテレビの字幕を繰り返し見て写してみます正確には書き写せませんが大体は通じるかな この夏の全国高等学校野球選手権記念大会は本日すべての日程が終えました。6月22日から始まった地方大会には全国で3957校が参加しました、一試合も破れずに日本一の栄冠を勝ち取るのはただ1校です。群馬代表前橋育英高校の選手の皆さん初の全国制覇おめでとう! 決勝は両チームが持ち味を十分に発揮し1投1打に息を飲む、引き締まったゲームとなりました。初出場で優勝をつかんだ前橋育英の選手の皆 … [続きを読む] |
夏の高校野球甲子園大会ももう半分以上の試合が終りました。始まった時、春の選抜の時、毎日ネット裏で見ているおじさんがいると知ったのでこの夏もいるかと思って見たら春と同じ席ネット裏最前列のド真ん中最高の席で観戦して居ました。 俺などネット裏の観戦など唯の一度も出来ないのにと羨ましく思いましたが毎日テレビを見るたびに朝早くから夕方まで全部の試合を同じ場所で観戦して居るのを見るとこれほど大変な事はないだろうと思えて来ました。大した者だ忍耐強い人だ信じられない体力気力の持ち主と驚きです。 私はテレビ桟敷の条件の良い所で寝たり起きたりゴロゴロ … [続きを読む] |
全国大会に3年連続出場、3年生の時には二位になったそうだ。こんな凄い子がいたと云う事を今朝の新聞で初めて知りました。私が知らなかったのはイイですが地区の皆さんはどれ位知っていたのかと思います。 掛川の人が全国大会に出場と聞くと、聞いただけで嬉しくなります。 大人でも子供でも、どんな種目でも(スポーツ以外でも)嬉しくなります。 こんな大会もあるのかと思うようなモノもあるでしょうが全国大会出場は明るいニュースに違いありません、地元自治会の話題にもなると良いと思います。特に小中学生には良い励みになると思います。もっと皆さんに知ってほしいで … [続きを読む] |
8月9日の郷土新聞社説を写して見ます。 全国高校野球選手権が8日から阪神甲子園球場で始まり、菊川常葉高は大会第7日(14日)の第3試合に登場する。 その常葉菊川と県大会決勝で息づまる接戦を演じ、0-1で惜敗して甲子園初出場を逃がした菊川南陵高。劣勢との前評判を覆した激戦は、むしろ南陵側に多くのチャンスがあり、1プレーで勝敗がひっくり返っていた可能性もある。いずれにしろ、近年の決勝では最も見ごたえのある内容だった。 予想以上によく鍛えられ、しぶとく、まとまりがあるチームという印象を強く残した菊川南陵だが、それは同校が今置かれている状況や … [続きを読む] |
今年は95回目の夏の甲子園大会が始まりました。選手宣誓は帯広大谷(北北海道)の杉浦大斗主将が務め「決してあきらめず、仲間を信じ、未来を信じ、今よりも一歩でも前進します。高校生らしくさわやかに、清々しいプレーをすることを誓います」と宣言したね。私には感じの良い宣誓でした。 春の選抜の時、女房殿が親戚に行き甥っ子とテレビ観戦していた時のことです。毎日ネット裏で見ている「おじさん」がいると言ったそうです。この「おじさん」は何年も前からテレビを見るたびに映るそうです、甲子園の高校野球春夏全試合を見ていることになりますね、ホントかなぁーと … [続きを読む] |
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