今日の掛川城は「梅雨らしい」鬱陶しい一日でした。
でも雨が降らなかったのでお客様は多かったです。


夕方になって友人学園の生徒さんと保護者2組がホストファミリーの案内で来場しました。

今年も我が家の２階のトイレの押し出し窓のところに雀が巣を作るらしく草などが運び込まれていました。半年ほどまたこの場所を貸してやることにします。


　

第三章　守る意識
　　ベースは動かない

　捕球、送球以外にも、内野手の重要なプレーのひとつとしてカットプレーがある。打球が外野に飛んだ場合、走者や打者走者に次の塁を奪われないため、外野からの送球を中継し

今朝の鳩山家のちびっこ（クニオくん）は庭の茂みの中でくつろいでいます。



彼がどの枝に留まっているか？は地面を見るとすぐわかります。
「フン」が落ちているからです。

６月26日（木）粟が岳に登りました。大変蒸し暑く汗が沢山出ました。二番茶でお茶刈り機が唸りを上げてました。お茶を運ぶ銀色の幌を付けた軽トラが忙しそうに山道を走ってました。麓のいっぷく処できゅうりの佃煮と

掛川城の三日月掘りと十露盤掘りの大掃除が行われました。
専門業者に委託していますが既に今日で3日目です。
ヘドロが60㎝以上溜まっていたので1日余分に掛かってしまいました。

グループリーグ２戦を終えた時点で、突破の可能性が一番高いのはイラン、と予想していたんだけど、呆気なく敗退が決まってしまいました。

さて、ここで残ったのは韓国代表。

大会直前の調整試合でボロ負けしてし

第三章　守る意識
　　正面が正しいとは限らない

　捕ることだけ、投げることだけを考えていては、守備は上達しない。
　投げるために、どう捕るか。どうスローイングの動きにつなげるか。捕球とスローイングが連動

無哲学・能天気の人は、自分自身の 'あるべき姿' をもっていない。だから、暗記力を使って自己の行動規則を頭の中に詰め込まなくてはならない。だから、日本人に道徳教育は必要である。

皇軍の兵卒は優秀 (愚直)、参

６月25日（水）もう朝顔が二つ咲いていました。小さな朝顔です。涼しげです。