行政側からはどこか行ったんでしょうかね。
我が家には話しはなかったですが
今夜は中電が来て「地デジ」対応の地元説明会があった。 のまんだは時間に間に合わないので、長男が聞きにいってくれた。 中電曰く 「うちは関係ないけん、知らん、行政の問題ずら」 「忙しいで帰るずら」 と言って帰って行ったそうな。 のまんだ地方は原発送電線の電波障害補償で共聴アンテナに なってるんですが、地デジは中電の責任じゃ無いと主張 したかったようです。 いわゆる「お金を何処が出すか」で、中電-行政-地元の 綱引きのゴングを鳴らしたのでしょう。 地元は受信不可地域になって、行政に「どうしてくれる」と なるまで折れない。 行政は、「プルサーマル」と「耐震」で圧力を掛ける。 中電強気と言うより駆け引きの材料にしたいのか・・・ 難視聴地域の共聴システムでも、 国主導のNHKは「対応します」と言ってる、 JRの新幹線難視聴地域の共聴などは中電と同じスタンス。 さぁ、この先どうなりますか・・・ |