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本日、北樹貝の解禁日！
2007年12月01日(土)
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今朝、７時、 北樹貝をとる噴流式マンガンがドボンと 投げ込まれました。 ３月３１日までの、 荒れる冬の海が漁場になります。 所は、八戸の市川沖。 氷点下１度でしたが、 風は十分に寒かったですね。 市川漁協のＫ氏の得意のコメント。 「あんたは、運がいい」 「来ると、必ず凪が、いい！」 ８時過ぎには、 次々、船が帰って来ました。 事故がなく、豊漁を祈るのみ。 取材する酔狂 
いい感じ！ 
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コメント（12）
これより以前のコメントを見る
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2007/12/03 09:53
はちのへ酔狂さん環境の国際プロジェクトで、
藻類増殖できないでしょうか？
国境や経済水域を越えて、
連携できれば、
環境政策の国際的プラットフォームになりますよね？
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2007/12/03 13:23オージィさん外洋に鉄や尿素をまくと微少藻類が増殖します。それが深海底に沈めば炭素の固定になるとうわけで、炭素固定技術の一つとして国の技術開発ロードマップにも入っていたと思います。簡単な話なので、すでにやってしまっている会社もあるようです。
http://news.livedoor.com/comment/list/3389731/
でも、もともと貧栄養な外洋に栄養をまくと、生態系にどのような影響があるかわからない、そもそもちゃんと固定になるのか、という批判も多い技術です。私もそう思いますね。固定技術だ何だと難しいこと言わず、尿素だったら昔みたいに汚穢をまけばいいじゃないですか（笑）。それだと海洋汚染で、ロンドン条約違反ですからね。
もう一つは海藻をバイオ燃料にするというのもありますよ。農水が研究開発やろうとしてます。フコイダンとかカラギーナンを分解して、さらにアルコール発酵させる酵素や酵母があるのかどうか？？？
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2007/12/03 22:37はちのへ酔狂さんありがとうございます。
藻類発のエタノールの話も、
能登谷先生は、お話してました。
でも、それは、
大きな藻類の力の一部として捉えているものでした。
まずは、陸海問わず、
植生環境をなんとかする動きをつくりたいですね。
?(^_^)?
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2007/12/05 01:32オージィさん八戸ではペレットはやらないんですか。
そうそう、掛川に来られるそうですね。
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2007/12/05 11:04はちのへ酔狂さんはい。
今、ペレットや薪ストーブは、
八戸でも人気が上がってます。
守秘義務がありますが、
やる気で、調査にしている企業は、あります。
お陰様で、
寄らせていただきます。
２月５日です。
すごく楽しみです。
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2007/12/05 13:08オージィさん掛川は何にもないところですが、お茶だけはうまいです（笑）。
どこの飲み屋にも焼酎のお茶割りがあります。健康的ですよぉ（さらに笑）。
よろしくお願いします。その時期私はいけそうもありませんが。
ブログにも書きましたがペレットは原料に限りがあります。森林─製材─建築という一体の流れが活性化しないと、ペレット産業も成り立たないです。そのためにはある程度複合化、大型化する必要ありと思います（自給自足的に小規模でやるのもありとは思いますがこれは何にでもいえることで）。以前も言ったように、バークや農業系の余り物は大型火力や工業用ボイラーに持っていく手もありますね。森と海をつなぐなら、水産加工にバークペレットなんてのもありでしょう。
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2007/12/05 18:16はちのへ酔狂さんきょうは、
バイオマスボイラーで、
陸上の閉鎖型水槽で、
ウニとアワビを育てる企画で、
走り回ってました。
２００４年に提案して、
２００５年に可能性調査をしたことが、
動き出しました。
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