またまたぁ・・ヾ(^^へ)
去年の安比にだって、たくさんあったけど、
狂四郎さん、釣りに夢中で見向きもしなかったじゃん(^_^)b
実際、ネマガリタケの採取には良い時期だったんですけどねぇ。
タケノコ狩りのシーズンは6月初旬。
イワナ釣りにもイイ時期です。
今度、安比に行く機会があったら、その時にはタケノコ狩りも楽しみましょう!
でも、腰が痛くなること必至。
ずっと屈んでいなけりゃなりませんぜ。
覚悟!
現在、日記の連続アップに挑戦中! 数日前、ネマガリタケをいただいた。山形産である。僕はネマガリタケ、正式にはネマガリタケの竹の子を旅館や料理店で食べたことはあると思うが、皮付きを見るのは初めてである。 で、どうやって食べたらいいのかわからず、ネットで調べたら、皮付きのまま火で焼いて、皮が黒くなるほど、つまり20分ほどは焼くのがいいそうだ。皮付きのまま長時間焼くのは蒸し焼き効果のためとのこと。焼き終わったら皮をむいて、醤油、味噌、塩を付けて食べる。 さっそくその通りにやってみた。皮が熱くて皮むきが大変だったが、ほんのりと甘みがあって、シャキシャキした歯ごたえがあり、旨かった。自然の恵みをありがたく噛みしめたのだった。 なるほどなあ、東北地方では毎年竹の子とりで道に迷ったり遭難するのが新聞で報道されるが、これだけおいしいのなら仕方がないか、と納得してしまった。 今度、この時期に東北地方に行くときにはネマガリタケを探してみようかな。 |