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2008年07月20日(日) 
夕方、夕涼みがてら小川に行ってきました。

「メダカが消える日」を書いた小澤祥司さんから、メダカがいる川に、イワナがいたとすれば、驚き。というコメントがありましたから。
メダカとイワナ類?は共生するか?疑問を解きに。

水温が大事だそうです。が、温度計を持ち忘れて、イワナ類も釣れなかったし。。(- -;)

日が暮れて、蛍が灯びだすのを待ちながら、川を探ると、
「ハサミのあるエビ」がいました。
ニホンザリガニにしては、ハサミが小さい気がするし。

閲覧数587 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2008/07/20 23:36
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2008/07/21 10:07
    多分アメリカザリガニですね。
    青森はニホンザリガニの分布域になっていますが、平地の水田地帯にはいないのでは?
    次項有
  • 2008/07/21 20:39
    アメリカザリガニですか?
    ちょっと、がっかりですね。

    ニホンザリガニは、もっとBODやCODの低そうな高地にいるイメージですよね。

    これからも、あちこち徘徊してみます。^^
    次項有
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