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2009年02月19日(木) 
 この前のカレッジのフライタイイング・レッスンで皆さんに紹介した本がある。イギリスのアルフレッド・ロナルズが書いた本で「フライフィッシャーズ・エントモロジー、フライフィッシャーの昆虫学」という。1836年に出版されたものだ。これまで邦訳はされていない。
 この本は水生昆虫とそのイミテーション・フライを対比させた初めての本であり、今で言うマッチ・ザ・ハッチの大本の本だ。僕はこれまで書かれた数あるフライフィッシングの本の中でもっとも重要な本の一つだと思っている。これだけの高い内容の本が1836年に既に書かれていたということが驚きである。当時カラー印刷の技術は無かったから、スケッチや絵には手差しの色づけが行われている。

1839年発行の第2版。
イエロー・サリー(カワゲラ)。上が実物で下がイミテーション・フライ。
オーガスト・ダン(カゲロウ)
シルバーホーン(トビケラ)

 このことを話したら、皆、口々に読みたいが英語ではとても読めない。僕に英訳して本にしてくれ、そうすれば読めるから、と言う。
 115ページくらいの小さな本だから翻訳はそれほど大変じゃないだろう。だが、古い英語で書かれているので正確に訳すには古英語の専門家の助けが必要になるだろう。また翻訳してもどの出版社が出してくれるというのか、こんな古い本を。また、本が出たとして本当に売れるのだろうか、など問題が多すぎる。
 だがね、バカげたことをするのが僕の特技なので、やってみようかな、なんて思い始めている。

閲覧数617 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2009/02/19 21:36
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2009/02/19 23:43
    S藤さん
    やってみようかな!?
    そう、やりましょう!
    次項有
  • 2009/02/20 09:42
    鉛筆狂四郎さん
    ハハハ、ウン、少しずつやってみようかな。
    次項有
  • 2009/02/21 10:32
    鉛筆狂四郎さん
    釣りたいクン3号君

    おお、君も読みたいか!
    チト古い内容だよ、175年も前の本だからね。
    だがね、驚くことに基本的には今とほとんど変わらないんだよ。
    よーし、出たら1冊売れることは決まりだな。
    次項有
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