昨夜、函館の水産加工会社の若手幹部の勉強会「二十日会」で、
講演させていただきました。
この会、40年以上の歴史があります。
地場産業振興担当として、最後の講演です。
会場は、ホテル函館ロイヤルのカーネギーホール。
すごい (^。^)
お題は、「これからの地場産業をどうデザインするか?」
新エネやICTを活用した地域産業振興の取組みを紹介しました。
この取組みのニックネームが「はちのへを耕す物語」。
グリーン電力証書のパンフは、
全部持って帰っていただいたし。
まじめで、フレンドリーで、熱気があって、
いい時間でした。
北大の水産学部長さんや工業技術センター長さんにも
お目にかかりました。
函館の経済部長さんとは、
遅くまで、つっこんだ話ができました。
函館と八戸の高専連携もあるし。
午後、農林部長さんに会います。
函八(カンパチ)連携ね^^v
で、「バル街」というイベント。
4月19日の日曜に開催されます。
函館の西部地区、旧市街地全体をスペインにしてしまう。
という大胆なお祭りです。
この中心メンバーに、二十日会の方々が名を連ねています。
誘っていただきました。
チョー、うれしい!
外は、すごい吹雪。
しかし、函館に情けあり。
またまた、もっともっと、函館、大好きになりました♪