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2009年03月29日(日) 
 今日はのんびり釣りをしたいなと思い、養沢へ行った。
 昼頃着くと、養沢はまだ肌寒く、甘酒サービスがありがたかった。
 平水で、水も良く、風はなく、虫が飛び、気持ちよくドライフライでヤマメとニジマスが釣れた。
 今日は竿とリールの使い初めでもある。メーカーがわかるかな?

閲覧数893 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2009/03/29 23:46
公開範囲外部公開
コメント(7)
時系列表示返信表示日付順
  • 2009/03/30 22:01
    こんばんは。

    いつもハンドランディングばかりと思ってましたが
    ネットも使用されるのですね。

    ところでロッドも竿も皆目検討もつきませんが
    答えに正解したら何か頂けるのでしょうか?(笑)

    次項有
  • 2009/03/30 22:41
    鉛筆狂四郎さん
    鯉次郎さん

    はは、いつもは単なるリリースだから、取り込みに失敗してもいいのでネットは使わないんだよ。
    写真を撮りたいときだけ、または魚が大きそうなときだけネットを持って行くようにしているんだ。

    そうねえ、当たったら、夜の掛川豪華晩餐会に招待というのでどうだろうか?それとも山上湖にて美麗大虹鱒釣放題に招待でもいいが・・・。
    次項有
  • 2009/03/31 08:29
    2号さん
    賞品が有るなら早く言ってください。
    ロッドはトムモーガン、リールはフルーガープログレス。
    でももしかしたらキネヤかな。
    次項有
  • 2009/03/31 09:45
    鉛筆狂四郎さん
    2号さん、大当たりー!
    さすが道具通だネ。
    竿はトム・モーガン、#3、7’9”、リールはフルーガー、プログレス、ブラス製。プログレスはマイセルバックのデザインをパクったらしいが、おしゃれで値段が安い(約7000円!)ので気に入っている。実はモノホンのマイセルバックも現在注文中。ついでに言っておくと、ラインはティボーのシルクライン。

    3号さんは50点!

    ま、今度旨い物でも食おうか。
    三島・沼津でもいいよ、旨い物屋を探しておいてくれ。
    次項有
  • 2009/03/31 13:56
    2号さん
    うまいウナギが食べたいなぁ。
    三島のバサラか静岡のあなごやが美味しいですよ。
    どちらも1人前3,000円もしますが。
    で、マイセルバックてなんですか。
    次項有
  • 2009/03/31 14:47
    鉛筆狂四郎さん
    2号さん:
    いいねえ、今度行こう。
    マイセルバック(僕の用語辞典に出ているが)はアメリカのリールメーカーで1800年代の終わり頃にリールを作っていた。スケルトン・リールといって、骨組みだけの軽量リールを作った。ことにフェザーライトはデザインがいいので、コレクターズ・アイテムになっている。このリールのデザインをそっくり真似をしたのがフルーガーのプログレスだ。
    どちらも量産品だが、お洒落だよ。
    次項有
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