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2009年12月01日(火) 
原泉小跡地利用のための分科会に出席し、帰宅したところです。

前回までで、方向性はほぼ決定。
あとはそれからだんだんと具体的な話に向かってゆきます。

跡地利用の運営をどういった組織で運営するのか。
そのための予算を、どう確保するのか。

来年は、そのための準備期間、再来年からは実際の運営。
道半ばとはいえ、そのあたりの具体的なところが決まってくれば徐々にしっかりとした形が見えてくるはず。

原泉の心の拠り所として、また掛川にとっても有意義で余所の人にも利用してもらえるような、施設として原泉小跡地が活用されるよう、少しながらお手伝いをしているところです。

テナントとして原泉小学校跡の教室を有効活用してくれるような団体等々もたぶん募集して行く形になると思います。

結構な集客力がある、ならここの里&ならここ温泉の途中。
近くにはしばちゃん牧場もあるし、商売でもうまく使えそうな立地かも。
面白い使い方をしてくれるようなテナントが入ると良いな。

閲覧数695 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2009/12/01 00:32
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2010/01/29 01:55
    さん
    お名前:yasu

    原泉小学校の跡地利用について、皆さんが今まで考えて来られた事を台無しにする様な“ブラジル人学校”入居の話が持ち上がりました。
    なぜ今頃?思いつきの政策?・・・と疑問に思います。

    世界各国には日本人学校沢山有る事(特にブラジルには多いと聞きます)や日本に居るブラジル人の子供達の中には、教育を受けられない子がいると言う現実を考えると、ブラジル人学校の必要性は十分解ります。

    しかし地元住民の事を考えると、日本と違ってブラジルの治安の悪いところで生活した人たちが、その場所に入り込むことによって、今まで静で暮らしやすかった環境を壊されるのでは?と言う不安が有ります。高齢化が進んだ原泉では時にその不安が大きいのです。
    要するにこの跡地利用は、地元住民にとってリスクのみで、利の無い政策に賛成できるでしょうか?

    ・・・失礼しました!
    次項有
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