はいそうです。
さっき掛川城さんのほうに書き込みしたところです。
足は大丈夫でしたかって？
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ライブ！越前・丸岡城
2010年10月27日(水)
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今、福井県の丸岡城に来ています。 12の現存 天守閣の中で築城年が最も古いと言われています。 屋根瓦が石というのも珍しいですが、中の階段の険しさは掛川城の比ではありません。 ロープを持ちながら、上がって行かないといけないので、高齢の方では無理です。 さて、こちら越前はかなり冷え込んでいて、もう高い山には冠雪が 見られます。 そういえばこちら越前は、minonさんのふるさとですよネ！ 
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コメント（6）
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2010/10/27 22:39minonさん
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2010/10/28 18:03きねこさんなぜ、丸岡？（笑
ワタシも３年福井に住みましたよ。
大野へは行かなかったのかな？
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2010/10/28 20:18
shinobiさんminonさん
「越前おろしそば」も食べて来ましたよ！
さっぱりして、おいしかったです！
あと感心したのは、北陸の日本家屋は全般的にみんな大きいですよね！
それで建築様式も静岡とはかなり違って、頑丈そうに見えます。
ある方向には窓が全くないのは、何故でしょうか？
丁度電車の窓から見える方向ですが、陽は良く当る部分です。
もう一つ感心したのは「北陸本線」は“どん行”にもみんなトイレが付いていますよね！
あれは助かります。
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2010/10/28 20:42shinobiさんきねこさん
何で丸岡に？
掛川城に来られたお客様にインタビューすると、「丸岡城」は気に行ったお城のトップ５に入ります。
理由は「古城としての独特の風貌」「屋根瓦が石製」「ロープを使って登る階段」などです。
「日本最古の現存天守閣」ですからその頃の職人さんの“技”がライブで見られるというご意見もありました。
私も行って見て圧倒されてしまいました。
私の場合は「隠れ柴田勝家ファン」でもありますので、関連のお城として興味がありました。
もう一つは城主の“本多成重”公で、幼名を仙千代と言います。
この方が日本一短い手紙の中の“お仙”です。
まさかこの方が丸岡藩を独立させた手腕の持ち主だとは思いませんでした。
この方にも興味がありました。
この「お仙泣かすな・・・」の手紙を書いた本多作佐ヱ門は短期間ですが掛川城に赴任して来ています。
この辺りは戦国時代の面影を残す古城や遺跡が多いので、またいずれ行ってみたいと思っています。
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2010/10/28 21:22minonさん＞あと感心したのは、北陸の日本家屋は全般的にみんな大きいですよね！それで建築様式も静岡とはかなり違って、頑丈そうに見えます。
雪が降っても大丈夫なようにだと思います。
そういえば、初めて太平洋側に出てきた時、家が薄いように思ったことを思い出しました。
＞ある方向には窓が全くないのは、何故でしょうか？
えっ～、そうですか？それは気がつきませんでした。どのあたりでしょう？滋賀県かも？
＞もう一つ感心したのは「北陸本線」は“どん行”にもみんなトイレが付いていますよね
そうですね、たとえ1両でもついています。
駅と駅との間隔が遠いから、長く乗る場合が多いからでしょうか。
丸岡城のあのきつい階段をのぼる（降りるときｈ転げ落ちそう）と、天守閣は物見雄山でのぼるものでなく、鍛えられた武士のみが使う要塞という雰囲気がリアルに伝わってくる気がします。
古くて地味～なお城ですが、そんなところがいいのかも。
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2010/10/30 07:00shinobiさんセレナーデさん
この話題はよく耳にしますけどまだ一度も見た事ないんです。
見ようと思っていても、つい忘れてしまいます。
お城に興味を抱いたのは、まだほんの3年前くらいです。
もっと前から趣味にしていれば、今頃100名城巡礼達成していたかも・・・
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