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2011年10月30日(日) 
今度はやめようと思っている。
5年前の更新のときは怪我をして障害者になってからだった、
浜北の免許センターで審査官と向き合って面談したり審査官の足をペタル代わりに踏んで足の動きを確かめたり実際に車に乗りアクセルをふかしたりして審査官が指示する回転数に合わせたりブレーキを踏み込んだりした。
右足はダメだったが左は自分でも意外なほど上手く出来たので自動二輪の免許は返却したが普通免許はアクセルを左に改造した限定車ならOKで金色まま更新してきた。
あれから5年が過ぎたが医師の云うとおり「中枢神経は回復しない」出来ることは5年前と同じ程度であるが・・
自分ではこのまま歩けないで終わってしまうとは思えない。
今まで農業をしてきて枯れそうになった折れた木や枯らすつもりで抜いた草が完全に枯れてしまわない限り根を出し芽を吹き復活してくる姿を数多く見ているからだ。
俺は今、植物状態の寝たきりではなく食事も美味しいしEじゃんにも投稿できるまだ枯れてはいないのだ、きっと散歩や軽いキャッチボールくらいは出来様になると思うそこまでいったらまた次に進む
車の運転は高齢者の障害のある者はしないほうがよい前回は希望のために持って居たかったが今回は勇気を出して止めようと思っているところです。

閲覧数1,460 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2011/10/30 12:01
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2011/10/31 11:06
    初めまして、こすもすです。私の義父は、86歳で,亡くなりましたが、83歳まで、車を運転しました。それが、ゆいつの楽しみだったようです。買い物に行くくらい乗ってもいいのじゃないでしょうか。免許がなくなると寂しくなりますよ。皆に、迷惑をかけないようにね。
    次項有
  • 2011/10/31 15:42
    こすもすさん
     コメントありがとうございます。
     ホントに嬉しいですもう一度ありがとうございます。

    あなたのお父さんのように元気で乗っていたならまだ止められないでしょうが私は怪我後は免許はあっても乗っていませんがなくなるのは確かに寂しいと思います。
    乗って出れば余計に心配をかけますから・・・

    コスモスさんからのコメントは
    親切から分ります感謝します。
    次項有
  • 2011/11/01 16:17
    まーちゃさん こんにちは(*⌒▽⌒*)

    免許証を更新しないと言うのは、勇気がいることですね。

    私なども、いずれはその時が来るものと考えたりします。

    >今まで農業をしてきて枯れそうになった折れた木や枯らすつもりで抜いた草が完全に枯れてしまわない限り根を出し芽を吹き復活してくる姿を数多く見ているからだ。

    私もその通りだと思います(*^^)v
    私の場合、発芽しないポット、萎れてしまったポットの土を花壇に捨てますと、しばらくして花が咲いてることが度々です。

    まーちゃさんの意志が現実になることを祈ります(*⌒▽⌒*)
    次項有
  • 2011/11/01 23:35
    じゃじゃさん
     ありがとうございます。
    生き物の生命力の強さ
    ほんとに分るのは農業者だけ
    お医者さんも分らないと思います。
     じゃじゃさんのコメントを見て
    そうかなぁーと思ってくれる人が出来ると嬉しいです。
    次項有
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