まーちゃんさん
寂しい話ですね。
私もなにげなく見ていたように思います。
寒ければ寒いだけに甘味がのって美味しい野菜を食べれるのに
寂しいですよね。
まあ家で作る人のグチかもしれませんが・・・・
大根・白菜・長葱が甘くなって美味しく戴いてます。
若いころには感謝もしなかったですが、自分で作ってみて
両親に申し訳なく今思ってるところです。
旬のものをいただくのが身体にも何よりなのに・・・
おとといのNHK朝のニースの中で野菜が不足高騰のため豆苗(とうみょう)を鍋料理にも使い食感も良いと話している主婦が映り生産現場の温室や中の様子も少し見れた。 豆苗が順調に生育する様子を見て働く人は農業者ではなくは工場の従業員だと思った。 マニアル通りの操作で予定通り生育してくる栽培技術は知らない方が良い、装置の点検をして機械のトラブルを無くすことが栽培技術だろう寂しい気がする。 こうしてできた野菜は無農薬で安全安心、栄養価も高い天候に左右される事も無く安定して採れるから価格は安定している 植物工場は注目産業だどんどん増えるだろう。 数年後の住宅には家庭菜園が家の中に組み込まれている、土や太陽光がなくても野菜は育つ台所の隣に小さな野菜生産室があり採りたての野菜を食べる洗う必要もない。 そんな時代がすぐ来るとふと思った(ネットで見たらもう来ていた) 人は大地の恵み太陽の恵み戴いて生かされていると信じているオレは野菜工場の製品でも生きる力を与えてくれるのか大丈夫なのかと思う。 |