みなさま、こんばんわ。 今夜は職場の遅番勤務の居残りがありましたので、簡単に書きます。 以前、書いたと思いますが、私と同姓同名の代議士さんが京都の南部におります。 地元で相談できる代議士さんと同様に、ことあるごとにやりとりをいたします。 半年に1回、京都の事務所から後援会の会報をいただきます。これは、その都度、私から少額ですが、後援会に送金をしているからです。 いま、与党の中の国会運営の幹部の一人として、かなり、厳しい中で活動されている。 先月の26日の衆院のあの採決では、おそらく、本意でなくやむなく、白票を投じざるをえない場面だったと思います。 政権交代前の野党時代。 あの許し難い障害者自立支援法が強行採決があったあと、国会の外で待機していた支援者の方々に、法案を止めることができなかったと、頭をさげてお詫びをしたと聞いています。 おそらく、今現在も、同姓同名の代議士さんは、そんな心境のれんぞくではなかろうか。 選挙をすぎれば、永田町の方々は全く、素顔を変える。しかし、この方はそうではないと、信じています。 しかし、与党の幹部の一員である立場でもあり、素顔を変えざるをえない。 こんなことは、私はもう勘弁。純粋に、素直に、信念に基づいた立ち回りができるようになってほしい。 |