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2012年07月10日(火) 
本を昨年読みました。
テレビは九時以降はあまり見ていません。
でもこれだけは見たいと思いました。
昨年の災害時あとにながされた詩で多くの方が
知ってると思います。

最後のシーンは本でも涙しました。
子供を自分の手元におきたいために自害してしまいます。
主人に渡すと心が育たないという気持からです。

この頃子供の自殺の話題で心を痛めます。
愛情を掛けて育った子が自ら命と断つと思うと切ないですね。

世の中便利すぎる・忙しすぎて「心」が離れてるのかしら?

閲覧数1,489 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2012/07/10 11:20
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2012/07/10 15:56
    ターコさん
    私も観ました。
    子を思う親の気持ちが切なくて…ウルウルでした!

    子供の自殺が
    多いのも胸が
    痛みます。

    世の中には
    生きたくても
    生きられない
    難病の子供さん…
    障害があっても必死に生きている子供さんも
    いらっしゃいます。

    命の尊さを知り強く生きて
    欲しいものですね~!
    次項有
  • 2012/07/11 11:42
    ターコさん

    あの時代は親権は男親にありの時代でしたね。
    自分も病気をうつされて・・・・
    あの方がまだ生きていてくれたらもっとたくさんの詩に
    出あえたことでしょう。

    いじめの問題もあり難しいですね。
    親として守ってあげたいですよね。

    だれもそうですが生きていればなんとかなる
    なんてなぐさめの言葉でしょうか?
     
    次項有
  • 2012/07/12 16:08
    ターコさん
    今日は雨ふりなので…
    先日、録画しておいた
    「金子みすず物語り」を観ました。

    みつちゃんさんが…おっしゃっる様に
    みすずさんがまだ生きてくれていたら、もっともっと私達を
    元気づけてくれる詩に出会えたのにね~。
    病気なら
    仕方ないですが自害とは
    余りにも、悲しいですね~(;_;)

    気持ちが
    純粋すぎるからではないでしようか?
    次項有
  • 2012/07/12 21:46
    ターコさん

    多分病気を主人からうつされていたことも原因かと思います。

    配役たちも良かったですね。
    いつも思いますが脇役がすばらしいと思います。

    生まれたときは幸せな家庭でした。
    お父さんが亡くなられたり、お母さんの妹が亡くなったり
    で、みすずさんの人生も大きく変わっていくのです。

    この頃思うのですが人生辛いときばかりではないですよね。
    辛い・悲しいことがあれば必ず良いこともあります。
    60歳すぎてからそんなふうに思います。
    次項有
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