■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=598519
2012年11月15日(木) 
今年は主人の母が亡くなったので用意しました。

月曜日に出したところ、水曜日におもいもよらず
主人の友達が喪中の葉書を見て訪ねてきてくれました。
奥様が葉書をみて、知らせてくれたようです。
そして、私の高校の時の恩師が葉書をくれました。

私は感動してしまいました。
先生は葉書が届いた日にすぐに書いてくれたのです。
いたわりの言葉についジーンとしてしまいました。

この先生は心があり、卒業してつまずいた時も
アドバイスをしてくださいました。
いままだ生徒です。
本当に嬉しかったです。

主人の友達も定年になってから1年に数回来てくれる方です。
実家の両親は今はもうないそうです。
介護をしてるのをみて、母親がいられるだけでも
うらやましそうでした。
家を離れて、仕事でもご苦労があった様子でした。
だからやさしさもあるのかななんて思いました。

この年齢になり、人の温かさは嬉しいものです。

閲覧数1,369 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2012/11/15 21:35
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2012/11/15 22:12
    ターコさん
    周りの方々が
    温かいのは
    やはり
    みつちゃんさんのお人柄だと思います!

    「思えば、思わるる」
    私はこの言葉が好きです。

    寒くなって参りました
    風邪を引かない様に気をつけましょうね~(^o^)/
    次項有
  • 2012/11/15 22:49
    sakuranpoさん
    みつちゃんさん人の心が動くことはみつちゃんさんの
    今迄の人柄ですよ・・

    毎日の生活、生き方がどんなに大事でしょう。
    毎日の言葉、行動は人柄を現しているのですね。

    自分は自分なりに正直に前進していきたいですね。
    次項有
  • 2012/11/16 19:34
    みつちゃんいい恩師がいていいですね。
    私喪中はがきにお返事書いてなかったなあ!
    実は一番お返事書かなくちゃいけなかったのかも。
    我が家は父母私より元気で意欲的です。
    ついつい厳しい態度になってしまいます。
    夫は両親や私の親に対しても本当に優しく接してくれます。
    学ぶところが多いです。
    次項有
  • 2012/11/16 20:32
    ターコさん

    喪中の葉書を戴いても年明けに寒中見舞いを
    出すだけです。

    この先生は確か山形県出身です。
    学生の時からご苦労なさった方です。
    2年間の担任でしたが、心より生徒のことを
    案じてくださる先生でした。
    生徒もこの先生だけには迷惑をかけないようにと
    思いましたが、悪がきたちの集団でしたので大変だったと
    おもいます。

    年齢も大きくなりましたので先生の身を案じる私達です。
    次項有
  • 2012/11/16 20:47
    sakuranpoさん

    今までは忙しいを理由に優しい気持もありませんでした。

    これからは、していただいたことは又違う方に
    返していけるようにしたいです。

    この前、両親の介護が始まりつつある方に
    「大変だね。何もしてあげれないね」と言ったら
    「今まで貴女は頑張ったのだから。その時は私は楽してた
    から。人生いい時と大変な時が必ずある。」
    なんて言ってくれました。

    今は本当にこんな自由でいいのかと思ってしまいます。
    次項有
  • 2012/11/16 20:54
    どらえもんおばさん

    男の方は心が優しいですね。
    我が家でも母にはとても優しく接していましたよ。

    母が亡きあと私には少し厳しくなりました。
    でも私は片方から抜けてくのであきらめてるようです。

    この頃あちこちにつれていってくれるので
    文句は言えません。

    どらえもんおばさんはご夫婦仲が良いから
    羨ましいです。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
みつちゃんさん
[一言]
■この日はどんな日
書き込みはありませんでした。
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み