こちらは、http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi/e/08291fbea448e…a9?guid=ON http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi/e/2723de693c4bf…cb?guid=ON 地元の鉄道会社の問題点などについて、監督官庁=国土交通省に申し入れを送りました内容です。文書と画像と、そして、昨年9月から私のあらたな武器である動画投稿を使っての申し入れです。私は自慢をするつもりはありませんが、内房線沿線の自治体・市町村よりはまともに地元の鉄道について、取り組んでいるつもりです。最近は地元の宿泊・観光の業者の方々が、なぜ、最近は市町村は鉄道会社にものを言わないのかという声を耳にしています。理由ははっきりしています。パックツアーなどのタイアップ事業をしたいからなんです。団体以外で単発あるいは地元住民の生活の足として考える視点が、沿線自治体にはない。つまり、不満を鉄道会社にいえば、タイアップができなくなるという、恐怖心。鉄道たる公共交通機関はだれのためにあるのか。昨年末の笹子の事故をふまえ、鉄道設備の防災などの維持管理について、厳しい目を向けるべきではないか。恐怖心より、利用者の利便性と安全施策をまじめに考えるべきです。