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2013年03月07日(木) 
これは嗜好の問題なので何とも言えませんが、旅行に行くたび感じるのは「お茶」の味です。

これはおそらく静岡県西部地方は殆んどだと思いますが、旅館や食堂で出していただくお茶は濃いお茶です。
それが県外の有数なお茶の生産地どこに行っても「薄い緑茶」か、ほうじ茶、玄米茶です。
中には玄米茶風の色はしていても、なんだかわからない茶?があります。
濃いお茶(深蒸し茶)に慣れて育った私にとっては、いつも不思議に思ってしまいます。

お酒や焼酎などはそれぞれ地酒と言うのを自慢していますよね!
伊豆大島に行くと「あしたば茶」が出てきます。
静岡県以外でも緑茶の生産地はたくさんありますので、ぜひ味自慢をして欲しいと思うのです。



閲覧数857 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/03/07 20:33
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2013/03/07 21:16
    ターコさん
    shinobiさんと
    全く同感です!

    私も濃いお茶に慣れているので…
    薄い、お茶は
    飲んだ気がしないです。

    食堂に入ってもお茶が美味しいと、ホッとします。

    新茶が
    待ち遠しいです(^_^)v
    次項有
  • 2013/03/07 21:33
    minonさん
    静岡県に住んでから、濃いお茶じゃないと飲んだ気がしなくなりました。

    だから旅に行くとというか、実家に帰っただけでお茶が恋しくなります。

    でもたいていの所は薄いんです。

    そして、そのことを意識していません。

    ここに住んでから、それがとても不思議です。
    次項有
  • 2013/03/07 22:52
    鉛筆shinobiさん
    ターコさん

    これはこの辺りに住んだ人の特権でしょうね!
    濃いお茶で特に眠れないということもないですし・・・・。
    次項有
  • 2013/03/07 22:59
    鉛筆shinobiさん
    minonさん

    やはり習慣なんでしょうね!
    アメリカに長く住んだ日本人が引率でアメリカ人を連れてきた時、日本料理攻めで「コーヒーが飲みたい」と悲痛な声を上げていました。

    今回の話題は京都の料理屋さんが発端です。
    ある程度の料理屋さんだったら、京都独特のおいしいお茶が頂けると思ったのです。
    でもほうじ茶のようなお茶でした。

    鹿児島でもそうでした。
    次項有
  • 2013/03/08 00:49
    同感です!

    生粋の掛川っ子の主人は、
    旅行に行くときは必ずお茶は持参します。
    海外旅行した時も、
    ホテルでの朝食時に、お湯を頂いてお茶を入れ、
    少し注目されてしまいました ^_^;

    でも一番疲れが取れますよね。

    次項有
  • 2013/03/08 07:51
    鉛筆shinobiさん
    窓口のマドンナさん

    スーツケースにお茶のペットボトルを何本か入れて、現地で飲み終わったら茶の葉からお茶を入れて持って歩くと、海外旅行中ずっとお茶が飲めますよ!

    食事が日本に比べ脂分が多いので、日本茶はいいと思います。
    次項有
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