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2013年03月22日(金) 
第85回選抜高校野球 開幕 選手宣誓
鳴門高校(徳島)の河野祐斗主将が宣誓しました。
「85回を数えるこの選抜大会は、全国の多くの人たちに夢や感動を、時には明日へ生きる力を与えてくれました。私たち36校の球児たちは今、こうして憧れの甲子園の舞台に立てることを支えてくれた全ての人たちに感謝し、先人たちが積み上げてきた85回の歴史に新たな一ページを加えます。

 そして、たくさんの人たちの絆に支えられつかんだこの甲子園の舞台で、最後まで決して諦めず全力でプレーすることにより、東北をはじめ全国の困難と試練に立ち向かっている人たちに、大きな勇気と希望の花を咲かせることをここに誓います」。

テレビで見ました格好良かったね。

第24回全国高校選抜ボート大会が浜松市天竜区の天竜ボート場で全国9ブロックから144クルー400人の高校生が出場する。
開会式で古米峻知さん(私立関西高)と福井美紀さん(県立坂出商高)は
「春風のように さわやかに、高校生らしく がむしゃらに 力いっぱい頑張ります」と宣誓した(中日)

以前は
「われわれ選手一同はスポーツマンシップに則り、正々堂々と戦うことを誓います」。
のような型にはまったものが一般的だったが時代と共に自由な個性ある表現となった、見ている此方も今年はどんな事を言うだろうと楽しみになる。
今の若者、大観衆の前で堂々とした態度頼もしい、可愛い顔をしているのに大したものだ

今から常葉菊川が登場する最終日まで残っていてほしいものだ地元の代表が出る試合の方が力が入るからね。

閲覧数1,738 カテゴリ日記 コメント11 投稿日時2013/03/22 14:11
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コメント(11)
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  • 2013/03/22 22:50
    ターコさん
    ありがとうございます。
    昔も今も、良い子悪い子普通の子がいて餓鬼大将もいる、イジメもあるが昔はサッパリしていて面倒見も良かった。
    これから働き甲斐、がんばり甲斐があり希望のある世の中に・・・
    次項有
  • 2013/03/22 22:52
    ちょっとさん
    ありがとうございます。
    どんなスポーツまた文化部でも全国大会に出場するには人並み以上の努力の結果ですね、どんなに努力しても半数は一回戦で姿を消します負けてもその時の仲間は一生の宝となるでしょう。
    野球やサッカーの様に全国中継されるもの以外にも注目したいですね。
    控え選手のおかげでレギュラーメンバーになれる。
    東電社員だけでは原発は収束出来ない日雇い労働者のおかげで安心出来るのですね。
    話がそれましたが「常葉菊川」がんばれ!デットボールの後遺症が出ないようにお祈りです。
    次項有
  • 2013/03/22 23:09
    隣のとろろさん
    ありがとうございます。
    我々年代が育てた次世代、良くなって貰わないと困りますが
    ちょっと調子に乗りすぎツケを回してしまった感はあります。
    安倍さんはどう思っているでしょうか
    次項有
  • 2013/03/23 00:20
    まーちゃさんのコメントの通りだと思います。
    我々大分歳とったものも世の中のために、何か手助け出来ることがあればしなくてはと思うんですが・・・。
    常葉菊川頑張れ。
    次項有
  • 2013/03/24 20:51
    makoさん
    これも、春の風物詩と言っていいと思います。

    今年の21世紀枠で、私の故郷の高校も出場していましたが、残念ながら1回戦同じ21世紀枠の北海道の高校に負けてしまいました(^_^;)。
    実は昨年帰省した時に、その高校の正門前を通ってきたところでした。以前の校名は、小名浜水産と言いまして校名の通り海のすぐそばだったのでその被害もひどかったようです。
     でも、今回の出場は彼らにとってとても良い経験になり、やがての成長の一因となることと思います。
     負けて得ることもたくさんあると思います。
    次項有
  • 2013/03/25 11:56
    makoさん
    ありがとうございます。
    いわき海星高校、勝てなかったのは残念でしたが良くやりましたね。
    学校周辺は原発事故の被災者の仮設住宅が並んでいる、グランドも使用できるようになるのは1年後だという、近隣の学校を借りて練習したが、それでもノックが出来たのは1・2月で5回ほどだったという。
    「お世話になった人たちへの恩返しがしたい」そんな思いが凝縮していた。
    若林監督は「うれしいプレーがたくさんあった」という
    坂本主将は「胸を張って帰りたい」と前を向いた。(中日新聞)
     勝った遠軽高校には次も頑張ってもらいたいですね。
    次項有
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