■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=648730
2013年05月31日(金) 
5月31日(金)家の近くを歩きましたら、田圃の畦に鴨?がいましたので、家にカメラを取りに戻り写真を撮りました。こんな近くにまで鴨?が来ているとは知りませんでした。自然が戻っているんでしょうか・・・また、水を張った田圃の風景も案外良いものだと思いました。

   

閲覧数931 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2013/05/31 11:22
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2013/05/31 22:08
    shinobiさん
    ちょっとさんのところはカモさんが珍しいんですね?

    私の住んでるところは川にも田んぼにもカモさんが結構たくさんいます。
    時々小鴨さんを連れて歩いているところも見ますよ!
    次項有
  • 2013/05/31 23:27
    家の近くの小川にも、つがいでしょうか、

    最近、いますよ。

    微笑ましいですが、

    鴨鍋が好きな私は、あのこくのあるだし汁を思い出し、

    唾が出てしまいます。

    価値観が低くて、すいません。
    次項有
  • 2013/06/01 13:20
    shinobiさん、コメントありがとうございます。
    自分にとってこんな近くに鴨が来ていたなんて思ってませんでした。
    自分が小さい頃、田圃につぼやどじょうがいた頃は白い鷺がいたことは覚えてます。農薬のホリドール等を使うようになって、つぼやどじょうがいなくなり鷺等も来なくなったものと思ってました。合併浄化槽や農薬も薄いものを使い案外自然が戻っているんでしょうね。
    次項有
  • 2013/06/01 13:24
    隣のとろろさん、コメントありがとうございます。
    価値観が低いとは全然思いません。鴨といえば鴨鍋当然でしょう。
    浜寿しの鴨そば250円程ですが結構いけますよ。
    次項有
  • 2013/06/02 08:42
    私の知り合いに鴨米を作ってる人がいます。
    鴨は毎年購入するみたいです。
    まだ、田んぼデビューしないヒナの鴨にあいました。

    鴨米のおむすびをいただきましたが美味しかったですよ。
    次項有
  • 2013/06/02 22:22
    みつちゃんさん、コメントありがとうございます。この鴨米とは農薬を使わず鴨の子供に田圃の草を取らせるんですよねえ。稲が育った頃この鴨は食べてしまうんですよねえ。なんか非常に合理的な農業でいいと思います。
    次項有
  • 2013/06/03 14:33
    「え」鴨を食べることまでは聞いていません。

    鴨米は肥料を抑えるそうです。
    取れ高は少ないですが、味は良いとのことです。
    美味しいものを作るにはお金もかかっていますね。
    次項有
  • 2013/06/12 11:50
    みつちゃんさん、そうですよね。自分の知り合いは無農薬で米を作るといって、水を張った田圃の草をとるのに、昭和40年代頃まで良く使われていた水車を押して歩き回るそうですが、大変疲れるそうです。美味しいものにはそれだけ手がかかると思います。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
ちょっとさん
[一言]
■この日はどんな日
ほかの[ 05月31日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み