100mもあるような長いお茶の木の間を行ったり来たりしていた。何をしているだろう・・見ていた私・・新茶に向かってお茶の木を手入れしていました。大きなお茶の木と木の間を(機械が入る道)を整理していた。次の時代を次ぐ若者が格好良く見えました。また感心もしました。 道端には梅が満開でした。 少しづつ春を感じてきました。 明日は何が見られるかな・・