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2014年09月03日(水) 
 きょうの中日新聞から
浜松市の8月の日照時間は1893(明治26)年に観測を始めて以来、最も少ない108.0時間で平年の49%だったことが、静岡地方気象台が発表した速報値で分かった。
名古屋地方気象台は、今後の二週間ほども天候不順が続くと予想している。
 ×          ×
平年の半分も日が照らなかったとはおどろきですね。
 この影響はいろいろと出てくるでしょう。
さわやかな秋晴れ待ち遠しいです。

閲覧数1,293 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2014/09/03 21:15
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2014/09/04 06:57
    ターコさん
    今夏はいつもの年と違うと
    思いましたが…やっぱり(-o-;)

    秋は秋らしく爽やかな秋が
    長く続く様
    期待しましょうよ(^_^)v
    次項有
  • 2014/09/04 09:55
    ターコさん
      ありがとうございます。
    「108.0時間で平年の49%」日照時間、こういう観測が100年以上も前から続けられていたとは知らなかった人も多いと思います。
    121年もの観測史上で最少、平年の半分以下という事実は何と言ったらいいか分かりませんが、なんだか怖いニュースだと思います。
    こんな記録はうんざりです。
    次項有
  • 2014/09/05 20:39
    暑くてもやはり晴れが良いですね。

    胡瓜はお天気が悪いと成長が遅れます。
    いつもならバケツ1杯ぐらいとれますがこの頃の悪天候ですと
    わずかです。
    胡瓜が1本50円以上の高値だとか・・・・
    (知り合い2人におすそ分けしたところ喜ばれました)

    もう少し残暑であってほしいです。
    次項有
  • 2014/09/05 21:56
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。
    動物も植物もお天気が悪いと調子狂いますね。

    このお天気ではどうしようもありませんが
    野菜など品不足で高値では生産車も消費者もどちらも良い事ありません。

    これから収穫される葉物以外の芋類等はどうなんでしょうね?
    土の中、見えないだけに心配になります。
    次項有
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