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2014年09月22日(月) 
急斜面の山の草刈りは何とか終了しました。
あとは平地の畑(空き地になってます)の草刈りですが、なるべく秋の祭典直前まで持たせようかと思っています。
台風が近づいていますしね! 早めに刈ってもまた伸びてしまいます。

 

葛の花がそろそろピークを過ぎてきました。
いつも成長した葛の茎にはうんざりしてしまいますが、花を見ると何か「ほっこり」しますね!
あんな可憐な花を咲かせるなんて、信じられないくらいです。


閲覧数1,224 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2014/09/22 22:55
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2014/09/23 05:28
    葛を刈るとき大変ですよねえ。つるが草刈機に巻きついて・・・
    こう見ると葛の花なかなか綺麗です。あまりじっくり見たことはありませんでした。
    次項有
  • 2014/09/23 10:43
    荒れた河原で見かけます。
    花はきれいですよね。
    気持ちわかります。
    あの蔓の勢いすごいですね。
    あの木から葛粉とか葛布ができるのですか?
    次項有
  • 2014/09/23 19:49
    鉛筆shinobiさん
    ちょっとさん

    草刈り機に巻き付くのは殆どが弦性の植物ですが、中でも葛は強敵ですネ。
    次項有
  • 2014/09/23 20:06
    鉛筆shinobiさん
    みつちゃんさん

    この可憐な花を咲かせる葛ですが土から下はでんぷん質で古くから葛湯、葛餅などで親しまれています。

    茎の部分は葛布として鎌倉時代から掛川特産の織物として全国に出荷されていたそうです。

    実はアメリカ大陸の砂漠化の防止に、この葛布が“移住”した時代もあります。
    ところがこの旺盛な生命力にアメリカ政府もギブアップしてしまい、今では葛を淘汰するために躍起になっているようです。

    日本でもアメリカから“良かれ”と思って移住されて来た動植物がたくさんいます。
    しかしそれが日本古来の動植物を絶滅の危機に追い込んでいるのも事実です。

    ミドリガメや沖縄のマングースなどもその一部でしょう!
    植物についてもかなりたくさんの種類があると思います。
    次項有
  • 2014/09/24 17:18
    葛の花と百日紅の花は、描くのが難しいですね。
    次項有
  • 2014/09/24 19:50
    鉛筆shinobiさん
    シンちゃんさん

    花弁が複雑ですからね!
    私は絵は全くダメですのでもっぱら写真に残しています。
    次項有
  • 2014/09/24 21:34
    私も先日倉真に出かけた時に
    葛の蔓が延び放題になっているところに
    葛の花を見つけました。
    花を見たのは久し振りでした。

     
    次項有
  • 2014/09/24 22:24
    鉛筆shinobiさん
    サギソウさん

    サギソウさんの得意な分野ですよね!

    草刈りの時に機械を振り回さないといけないので危険で腕も疲れるし、私にとっては邪魔な植物でもあります。
    次項有
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