そうなんですよ・・・
証明書・・委任状・・
時には、印鑑証明・・等々
はたまた、相続では親族の証明書や、印鑑。
市役所、銀行、農協、掛信、郵便局。
行ったり来たりですよね。
お母様を連れて回るのは大変ですから、
御一人で走り回ることになってしまいます。
先日父が亡くなった後の手続きの事です。 私たちは同居してないので殆どは母親への継続手続きになります。 父の口座は凍結されているので公共料金は当然ですが、他の介護費用や訪問看護費用なども引き落としが出来ないため口座変更、そして当面は現金で支払わなければいけません。 まだ母親が同じ92歳で頑張っていますが、軽い脳梗塞もやっているので歳相応のボケはあります。 本人が動けなければ委任状が必要ですが不自由なので書くのもたいへんです。 父の告別式が終わってから何度か手続きにお役所を回っていますが、単純に1回で済むことはありません。 今日も行きましたが2回でも片付きません。 私自身も若くないので聞いたことがまともに記憶されてないのが悪いと思います。 提出する書類があまりにも多すぎます! 私のような高齢者にはきつい仕事ですがやるしかないですね! 何が必要なのか私の終活でまとめておこうと思います。 そうこうしていたら業者から四十九日の案内が来ました。 |