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2015年01月05日(月) 

毎年4,5日は親戚へ新年の挨拶に行きます。
その帰りに毎年可睡斎をお参りします。(恒例になっています。)
そしてお守りを買います。
今年も交通安全、家内安全でありますようにお祈りしました。

今年の可睡斎は「ひなまつり」「室内ぼたん」がみごとでした。

 


(お雛様の飾り(数)はみごとですね・・)


閲覧数968 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2015/01/05 23:21
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2015/01/06 08:38
    雛壇はものすごい数で圧倒されますね。
    よく並べられたものです。
    可睡斎のお正月は、お参りもできて、お雛様もボタンの花も見られていいですね。
    お手洗いもぜひ見てみたいです。
    次項有
  • 2015/01/06 10:46
    久しぶりにパソコンを開きました。

    可睡さんのおひな様テレビで拝見して見に行きたいなと

    思っていましたが、どうして並べたかと 思うよね。ものすごい数

    お参りもできて 美味しい食事しておひな様を見て、ボタンの花も見られ

    もう春がやってきそう だね。
    次項有
  • 2015/01/06 20:21
    shinobiさん
    私のような戦国歴史に興味を持っている人間としては可睡斎には徳川家康との関連でよく訪れました。

    六文字穴の出来事も家康の幼少時代の話として聞かされています。
    (幼少時代?ここに来たことはないだろう?と思いますが)

    この可睡と言うお寺の名前も浜松時代の家康の命名だったようです。
    お寺の瓦も三つ葉葵を許されていました。

    話しが飛躍してすみませんでした。
    次項有
  • 2015/01/06 21:56
    鉛筆sakuranpoさん
    きみまるさんありがとう。
    みごとな雛壇は誰もが「どうして飾ったのでしょう」と思いますね・・
    お雛様はこれだけではありません。
    長い長い廊下にあちらこちらに飾られています。(おどろきです。)

    ぜひ旦那様と行ってみてください。
    次項有
  • 2015/01/06 22:06
    鉛筆sakuranpoさん
    いそこさんありがとう。
    可睡斎に行くことは恒例となりました。
    毎年ここでお守りを買う様にしています。
    そして精進料理をいただきます。

    今年も元気で過ごしたいです。
    そして蕎麦打ちも頑張りたいと思います。(よろしくね)
    次項有
  • 2015/01/06 22:28
    鉛筆sakuranpoさん
    shinobiさんありがとう。
    「出世六の字穴」は戦国時代武田勢に追われた徳川家康公が
    隠れて命捨いをしたと伝えられる洞。その後、家康公が
    出世したことから出世の字穴と呼ばれる。(バンフレットから・・)

    歴史に詳しいshinobiさんありがとう。
    (今年は特に徳川家康公の事を勉強する機会が多いでしょう。頑張ります)
    次項有
  • 2015/01/07 11:01
    テレビで見てすごいなあと思っていました。
    この頃はボタンも部屋の中ですね。

    すごい数のおひな様に圧倒してしまいました。
    おかげで楽しませていただきました。
    次項有
  • 2015/01/07 19:37
    鉛筆sakuranpoさん
    みつちゃんさんありがとう。
    とにかく雛壇がすごいです。
    「室内ぼたん」も大きな花でみごとです。

    今日は特別寒くなりました。
    みつちゃんさんにいただいたマフラーでたすかっています。
    先日餅つき大会の時えみちゃんからマフラーが良いとほめられました。
    (ありがとう)
    次項有
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