みなさま、こんばんわ。
http://seisakukenkyukai.blog.so-net.ne.jp/
また、こちらの袖ヶ浦の政策研究会のサイトで私が登場しています。
よろしかったらご覧ください。
先般、踏切の開発中の異常検知装置について取り上げました。
その後の動きや進展はありませんが。
画像認証の技術を使って異常を列車に知らせる仕組みが開発中ですが、これを駅のホームの転落時に応用ができるのではと、期待をしています。
鉄道駅のホームは転落検知マットまたは非常ボタンが、人が転落した場合に知らせる装置。
ホームドア・安全柵ができればいいのですが、駅のホームにある車掌が使用するモニター装置がうまく活用ができないものか。
さて。
食品の異物混入のニュースが連日、報じられています。
私もお客さん商売、食品を扱う仕事に関わるものとして、大変、つらいです。
上層部より、万一のケースに備えた応対の徹底の案内が届き、また、別の系列の箇所で問題があれば、売場から該当商品の撤去も実際にあります。
あってはならないことはいうまでもありません。
しかしながら、異物混入に関する情報がなぜが、いきなりネットからの伝達が早い。急がなくてはということは理解しますが、まずは販売先に第一報を伝えていただき、そこからの対応の流れになります。
一番困るのは便乗行為。つまり、いたずら目的。これは明らかに威力業務妨害として罰せられます。
この時期は風邪をはじめ、かかりやすい疾病の時期。
私も関わるものとして、なお、いっそうの注意を払いたいです。