猫は今までは苦手でした。
子供のころ、するめを食べていたら飼い猫にとられ取り返そうとおもい
手を深くかじられました。
いつまでもそのおもいがありました。(食い意地がはっててお笑いですが・・)
この頃、従妹の所にでかけます。
ハウスに親子が住み着いています。
昨年2匹の子が生まれました。
ネズミの番人にはなってないようです。
一服のときに甘えてすり寄ってくる子供の雄猫が可愛くなってきました。
少しはこちらの言葉もわかるように思います。
従妹は昔は好きでなかったが可愛がっています。
エサも与えられて飼い猫みたいにどっしりとしています。
安心しきった目をみてるとなんと幸せなノラさんたちだ。
(ネコにしてみたら俺様たちがハウスを守ってるとおもってるかも・・・)