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2015年02月26日(木) 

 日本で予定されている2016年の主要国首脳会談(サミット)開催地に八つの自治体が名乗りを上げた。数百億円ともされる経済効果を当て込む。
 新潟市は「和食文化によるおもてなし」、名古屋市と共に活動する愛知県は「物づくりの中心地」、三重県は「すべてを受け入れる神道の寛容の精神社会」などを掲げて誘致を目指す。他の自治体も
「震災から復興した東北を世界に人に見てほしい」(仙台市)
「防災、減災文化などの最先端科学技術を世界に紹介したい」(神戸市)
「世界の指導者に被爆の実相に触れてもらいたい」(広島市)
「国際的な認知度を上げたい」(長野県軽井沢町)
「国際交流を進めたい」(浜松市)など、思いはさまざまだ。
〔日本でのサミット〕
 東京で1979年、86年、93年の3回、2000年に沖縄県名護市、08年に北海道・洞爺湖周辺で開かれた。開催地の選考基準は、各国首脳や政府関係者、マスコミ用に5000室程度の宿泊施設が必要のほか、空港や高速道路といった交通網整備、警備のしやすさなどが評価される。国際会議の開催実績もポイントになる。外務省が書類審査や現地調査を行い、首相が決める。誘致に名乗りを上げた自治体以外から開催地が選ばれる可能性も含め同省は「何も決まっていない」(経済局政策課)という。
 ×         ×
2月19日の中日新聞から抜書きです(雨降りの落書きです)すみません。
今までのサミットとは違い人質事件の後だから警備は大変でしょうね。地元にどれ程の経済効果があるのでしょう。掛川も知名度アップするかな?
開催地は4月にも決まる見込みというから浜松開催を大いに期待しよう!!

閲覧数713 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/02/26 14:41
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