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2015年09月11日(金) 
夕方、ポロタン(栗の品種)の倒れ防止用の杭の交換に行きました。
ポロタンのイガはもう近々に開きそうでした。



ところがその周囲に何者かの足跡が・・・・

どうもこれはイノシシではないかと思います。
実るのが間近という事が(動物的な勘で)分かっているのでしょう?
油断なりませんね!

閲覧数1,030 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2015/09/11 23:15
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2015/09/13 10:21
    イノシシは美味しいものしか手をつけないと聞きました。
    栗にはあのイガがあるのに大丈夫なのかしらと不思議です。

    友達のみかん畑も荒らされます。
    これからと思うものを先取りするようです。
    次項有
  • 2015/09/13 12:52
    一昨年、原のさつま芋が根こそぎやられますた。以降、撤退、

    牧の原の自然薯も狙われます。
    これは、鉄条網で防御
    最も安価で効果がありました。

    一度現れると、二度、三度、攻防は
    覚悟しなくてはなりませんね。
    次項有
  • 2015/09/13 13:44
    鉛筆shinobiさん
    みつちゃんさん

    イガのまま落ちたら大丈夫だと思いますが、枝についたまま開いて落ちたらダメでしょうね!
    ですからイガが全部開かないうちに落としたりしています。
    次項有
  • 2015/09/13 13:48
    鉛筆shinobiさん
    隣のとろろ園さん

    厄介な問題ですね、自衛するしかないんですね!
    他の栗農家にも相談してみます。
    次項有
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