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2016年02月22日(月) 
掛川のイベント広場の西郷局パレードに突然ハロウィン姿で現れた真法使いのお婆は長寿の杖の

真法を使って安土桃山時代にUターンそして天正時代のお愛のお方の唄を作りました。


題 お愛のお方  作詞真法お婆 作曲浦里 唄小枝


台詞

時は天正安土桃山時代に至りますれば、遠江の西郷村に夫亡き後

幼児と乳飲み子を抱えた女が住んでおりました。


1安土桃山天正の その名はお愛のお方です

 徳川将軍 秀忠の 生みの母上物語


台詞

ある日遠江の西郷村を訪れた家康はその美しい女を御自分の側室として

浜松城に迎え入れたのでございます。


2故郷西郷後にして 徳川家康側室に

 秀忠 忠吉兄弟の お家の跡継ぎ生まれます


台詞

お愛のお方は家康の命令で浜松城を後にして駿府城に移り住むことに

成られたのでございます。そしてその3年後、幼いわが子を残して

突然、命を落とされたのでございます。


3駿府城のお屋敷で 幼いわが子を置き去りに

お愛のお方は 若くして

この世に別れを 告げた女「ひと」


台詞

母上のおかげでこの秀忠は立派に徳川の2代将軍にさせて頂きました。

本日は母上の17回忌で御座います。

在りし日を偲び、母上に感謝を込めて駿府の宝台院に

父上「家康」とともにお参りに参上いたしました。

このブログは昨年十一月にも転載いたしましたが

昨日の発表会に初めて歌わせて頂きましたので

改めて再度転載いたしました。

最後の台詞はお愛のお方の御霊に秀忠が話しかけている場面ですので

司会者に台詞を語って頂きましたので、お参りと言う台詞を

お客様に判りやすい様に、お墓参りと言って下さいました。

閲覧数741 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2016/02/22 22:01
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2016/02/24 01:07
    鉛筆edaさん
    この歌詞を読んで次の動画を御覧いただければ、歌の内容が良く理解できると思っております。駿府城と話す台詞を駿河城と言ってしまった、所もありますが;;;;;
    次項有
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