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2016年04月02日(土) 

バケツ稲3年目

イネは一年生植物だと思っていた一年目は、枯れた株から芽が出て来た時はびっくりしました。二年目も芽が出て実って3年経ちました。イネは多年性だという話を聞き、枯れ株と思っていた処から芽が出ても不思議でないことを知りましたが写真のように今の状態では生きているとは思えません。

暖かくなり、もし芽が出れば4年目の始まりですがもう出なくていいです。

 


閲覧数1,893 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2016/04/02 14:06
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2016/04/02 15:06
    友達から預かった鉢植えですが、やはり枯れてしまいました。
    中掛けして、寒さを防いだつもりでした。
    縁側で育てた方が枯れません。
    ハウスで枯れかかった花を縁側で冬を越させています。
    水遣りを忘れていても枯れません。
    夜の温度差が少ないのでしょうか。

    根元から新芽が出てきそうな気配ですね。
    もう少し暖かになるのを待ってるようですね。
    次項有
  • 2016/04/02 15:38
    ターコさん
    先日の新聞に…
    「JAグループは、バケツでイネを栽培する
    『バケツ稲づくりセット』の無償配布をはじめた。
    次世代を担う子どもに、お米や農業に関心を
    持ってもらうのが目的」とありました。


    次世代の子供さんたちが関心を持ってくれるといいですね~♪

    面白い記事なので、写させて頂きました(^_^)v
    次項有
  • 2016/04/02 18:08
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。
    稲は多年草とはいっても越冬は厳しいと思います。よく今まで生きてきたなと生命力に驚かされました。
    ハウスは昼夜の温度差が大きいですから難しいですね。鉢物は灌水も必要だし大変でした。
    次項有
  • 2016/04/02 18:13
    ターコさん
      ありがとうございます。
    バケツ稲やヒヤシンスの水栽培は子供でも世話ができ健康的に想います。JAグループの取り組みはいいですね。
    パソコンゲームの成長より本物ですからね。
    次項有
  • 2016/04/03 09:43
    4回が限度ですかねえ。何回生えるのかの生態実験も完了となるのかな。どうだろう。もう1回くらいいくのかな。やはり私もヒヤシンスの球根を増やそうと土に植えました。どうなるのかな。
    次項有
  • 2016/04/03 18:10
    ちょっとさん
      ありがとうございます。
     稲は多年生といっても普通は春タネを蒔き夏成長して秋実がなり冬は枯れるものですよね。それが、たまたま又、芽を出したので普通ではないと思ってビックリして投稿を続けていました。
    暖かい所で越冬させれば何年でも生き続けることができるのが分かりました。
    ヒヤシンスは球根の栄養を使い切ったと思います、土に植えて回復すれば子孫繁栄となるでしょうね。
    次項有
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