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2016年04月06日(水) 
人それぞれ思うことは違っていると思っております。うちの主人は
おしんが好きで、DVDを借りてきて何回も見ています。65歳過ぎてからは
なんか人間が丸くなったようにも思われます。今月の18日で平成18年仕事中に
大阪で脳梗塞を発病してから、10年になりますが、現在元気で過ごさせて
頂いていることに、毎日感謝させて頂いております。
私は神様の次に尊敬している人は、歴史的偉人でもなく立派な業績を残されている会社の経営者でもなく、神様の御用をさせて頂いている方は神主さんでも
住職さんでも、私が心に思っている方々は、尊敬させて頂いておりますが、
直接私の命と娘の命を救ってくださったのは、まぎれもなく現在の私の
主人ですので、いつも心から感謝しております。主人は人様の喜ぶことが
大好きで、多くの友人がおります。東京の学生時代の旧友まで、年に1回ぐらい
主人に会いに来ます。これからも元気で人様の御用をさせて頂きたいと
言っております。懐かしい6年前に主人の為に作った歌ですが、2月の
発表会当日は、私が帯状疱疹の退院1日目で、司会者に歌詞だけ朗読して頂き
4月の発表会には、手袋で包帯を隠してなんとか歌った思い出のステージを
そのあとセピア時代の写真を入れてスラドショーにさせて頂きました所、
全国動画で現在は2000回を超える再生回数を頂いております。
https://youtu.be/Z1GHijtr-z8

閲覧数908 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2016/04/06 01:09
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2016/04/06 20:30
    鉛筆edaさん
    主人が娘の命を救ったことは2回ありまして、1回目は腰痛の誤診を
    見つけて、泡を吹いていたのでおかしいと思い当時の市立病院に直行
    そこで尿毒症の一歩手前といわれ、モルヒネを打って頂き命を助けて頂きました。もう一件は、娘が一人で留守番をしていたとき
    いきなり元同級生に犯されそうになり、私もその場に居たら危なかったかもしれないけど、外出中で主人と一緒に自宅に戻り、主人が大声で
    自分の命も顧みずに同級生に立ち向かって、二度と自宅に来れないようにしてくれたことでした。後から同級生の妹さんがケガをされたことを知って、その子には可哀想でしたけど、自分の娘が何事もなくて
    良かったと勇敢な主人に感謝いたしました。
    次項有
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edaさん
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edaは通称真法使いのおばあさんです