主人が娘の命を救ったことは2回ありまして、1回目は腰痛の誤診を
見つけて、泡を吹いていたのでおかしいと思い当時の市立病院に直行
そこで尿毒症の一歩手前といわれ、モルヒネを打って頂き命を助けて頂きました。もう一件は、娘が一人で留守番をしていたとき
いきなり元同級生に犯されそうになり、私もその場に居たら危なかったかもしれないけど、外出中で主人と一緒に自宅に戻り、主人が大声で
自分の命も顧みずに同級生に立ち向かって、二度と自宅に来れないようにしてくれたことでした。後から同級生の妹さんがケガをされたことを知って、その子には可哀想でしたけど、自分の娘が何事もなくて
良かったと勇敢な主人に感謝いたしました。