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2016年08月28日(日) 
叔母さん家の納屋で、ホコリ被ってました。

1997年製、ホンダスーパーカブ
走行距離24000キロ

バッテリー交換、キャブを整備して、
甦りました。
隣のとろろ園の新たな戦力・・・。
機動力アップです。

閲覧数1,995 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2016/08/28 16:02
公開範囲外部公開
コメント(7)
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  • 2016/08/29 08:58
    車の免許は持っていても、かなりペーパードライバーでした。
    その時にお世話になったのが、スーパーカブでした。
    自慢にはなりませんが、背中に一人を背負い、4人乗りもしました。
    後座席を子供が乗れるようにしました。
    今なら、大目玉ですね。
    かなり前の話です。便利で用を足せました。

    綺麗なままですね。
    手入れがよいのか、新車みたいですよ。
    次項有
  • 2016/08/29 17:06
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。
    四人乗りですか、豪快な肝っ玉お母さんだったのですね。

    私も、50歳ぐらいまでは、250cc、1200ccを駆る
    ライダーだったのです。

    カブでも走りだしたらと、峠の風を思い出し
    コーナーを攻めた青春の血がざわめきます。

    年金ライダーも視野に入れていたのですが、
    すっかり、ケットラ爺さんになっちゃいました。
    次項有
  • 2016/08/29 20:31
    shinobiさん
    当時は「ぽんぽん」とか「バタバタ」と呼ばれていたバイクが主流でした。
    このスーパーカブが出てから「カブ」がバイクの代名詞みたいになり憧れの的でした。
    ダイハツのミゼットも憧れでした。
    友達が寒い冬はミゼットの中で陽に当たりながら勉強してると言われたからです。
    室内は温室みたいだったのでしょうね?
    次項有
  • 2016/08/30 05:14
    カブですか。まだ今も造られているんですかね?青春の大冒険を思い出し、伊豆の長嶋ロードまで行ったらどうですか?
    次項有
  • 2016/08/30 06:42
    shinobiさん
    ありがとうございます。

    貧しかった家は、リヤカーでお茶、刈草など運んでました。
    急斜面をずり棒でブレーキを掛けますが、
    制御できず、何回か突っ込んだことがあります。
    そのうち、親父は耕運機に荷台を付けて走ってました。

    やがて兄が免許を取って、日産のダットサントラックを
    買うと、冬のお昼の室内は、親父の特等席でした。
    あったかくて、お昼寝です。

    「ぽんぽん」「ミゼット」 懐かしいですね。
    次項有
  • 2016/08/30 10:41
    ちょっとさん、

    ありがとうございます。
    お陰で、もう1つのスタンド バイ ミー、
    思い出しました。
    高3の夏休み、50c c で富士五湖一周です。
    私は一番右にいますが、
    隣の彼は、28歳で亡くなりました。
    次項有
  • 2016/08/30 15:41
    隣のとろろ園さん、良い顔してますね。精悍そのもの、恐い物なし、スタンドバイミーです。皆若い頃があり今がある・・・もっと遊んでおけばなあ~と思う時もあり、これで良かったんだと思う時もありますね。
    次項有
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