■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=828689
2016年09月05日(月) 

実家に戻ってきてまず思ったのは訃報が多いことです。

家代の里も訃報の回覧が廻ってきますが年に1~2回程度でした。

 

ところがこちらは毎月1回以上あります。

訃報の回覧は緊急なので組長から2方向(正、逆)に回します。

現在、我が家は組長宅から中間なのでだいたい重複します。

先月は同じ日に2回廻ってきたので捨てようかと思ったら別の方が亡くなっていました。

8月は3回ありました。

 

この地区は昔から「村香典」という互助会みたいな風習があるので不義理をしては申し訳ないと思ってチェックします。

村香典は最低500円ですが父親の香典帳で見て500円頂いていたお宅でも1,000円はお返しするようにしています。

2年前の父の葬儀の時も「村香典」はかなり助かりました。

こういう風習って永遠に続くのでしょうか?

 

きょう訃報の廻ってきたお宅はそのようなお付き合いをされていない方だったので、どうしようかと思っています。

 


閲覧数3,172 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2016/09/05 23:13
公開範囲外部公開
コメント(10)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/09/05 23:52
    私どものところもありまして500円が1,000円に相当前になりました。どういう人か知らないのに同じ地区に住んでいるため香典を出している状態です。この風習はまだ続くと思います。
    次項有
  • 2016/09/06 07:41
    鉛筆shinobiさん
    > ちょっとさん
    ちょっとさんの地域もそうでしたか、この風習はよほどのきっかけが無い限り永遠に続くでしょうね?
    他から引っ越してきた若い人たちがこの風習に加わらなければ遠い遠い遠い将来にあったら無くなるかもしれないです。
    次項有
  • 2016/09/06 08:41
    かなり前は、村香典500円だったような気がします。
    今は最低1000円です。香典返しが1000円かかります。
    印刷代を含めると1000円ではすみません。
    1000円いただいても今度そのお宅の時は、2000円やってます。
    新しく越してきた方でもそれなりに気を使って下さる方もいらっしゃいます。

    若い時とは違い、あまり付き合いのない方の時は2000円つくように
    しています。村の香典もばかになりません。
    いただいたときはやはり、助かります。
    次項有
  • 2016/09/06 09:23
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    そうでしょう、いま時500円はおかしいと思います。
    でもみつちゃんの地域と異なるのは香典返しはないです。
    これは楽ですよ。
    深いお付き合いがあった方、同級生の親などは村香典とは別に出しています。
    次項有
  • 2016/09/06 10:22
    私共も、とりわけ訃報は、特別のこととと
    皆さん風習を守っています。

    しかーし、
    土手の草刈り・・・高齢の世帯は免除または出不足金
    区費    ・・・同敷地に2世帯は1軒分にして

    など、ざわつき始めてもいます。
    気候変動と同じペースで、社会のありようが変わりつつあるのでしょうか。
    次項有
  • 2016/09/06 18:15
    鉛筆shinobiさん
    > 隣のとろろ園さん
    私の地域は同一敷地内に住んでいる2世帯は基本的に1軒としています。
    基準としては(なぜか?)下水が一緒になっていれば同一世帯で区費を初めとして、草刈り、いざらいなどなども一世帯として参加します。

    土手の草刈りは困ったものですね!
    出不足金制度にすると出不足金を払って草刈に出ない人が多くなり、出た人の負担(労働時間)が多くなってしまいます。
    とにかく出ればいいとしても高齢者はそんなに動けませんからね!

    そんなことで我々の地区も9月の草刈りまでは今まで通りとして、来年以降どうするのか検討するようです。
    おそらくシルバーに頼むことになるでしょう。
    次項有
  • 2016/09/06 19:51
    minonさん
    うちは比較的新しい地域なので、何年か前に組内は
    付き合いがなくても千円、と決まりました。あったほうが、組内のときは悩まなくてもいいので助かります。
    私は田舎で育っているので、違和感なく当たり前と思っていますが、いろんな意見があることも確かです。
    草刈も今は欠席者ほとんどないですが、高齢化すると
    どうなるんだろうと不安ではあります。現在組内は60代以下が多いので、75歳以上は欠席しても出不足金は払わなくても良いことになっています。
    でも10年後はムリかも・・・。
    次項有
  • 2016/09/06 20:21
    鉛筆shinobiさん
    > minonさん
    やはり皆さん同じような風習が続いているんですね!
    そういうお付き合いに反発していた人が亡くなった場合どうなんでしょう?

    草刈りは高齢化でどこもたいへんです。
    河川の無い地域はないくらいですからね?

    掛川市街地の(商店街)の人たちは草刈機など無いと思いますが、どうしているんでしょうね?
    次項有
  • 2016/09/07 23:50
    minonさん
    >そういうお付き合いに反発していた人が亡くなった場合どうなんでしょう?

    そういう方は「身内で済ませます。」というような内容の回覧が回るような気がします。全部ではありませんが。
    内の組は河川ありません。2,000円だったと思います。
    公園が多いので、シルバーさんに頼むエリアも増えつつあります。草刈り機も購入してあります。
    次項有
  • 2016/09/08 07:48
    鉛筆shinobiさん
    > minonさん
    地域によってかなり格差があるんですね!

    地域の奉仕作業で困るのは日曜日に計画されていることです。
    私の場合は日曜日が一番お客様が多いのでなかなか休むことが出来ません。
    特に第一、第三日曜日は忍者の日なので絶対に休めませんので、草刈などがあると前日までに2時間くらい出て、一人で作業をします。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
    ※画像に表示されている文字を入力してください。
■プロフィール
shinobiさん
[一言]
Encantado=nice to meet you
■この日はどんな日
ほかの[ 09月05日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み