日本の子供だと思うと、節度があると期待してました。
地区の祭りにハロウインのエアーバルーンを展示したところ、
歓声をあげて、近寄った子供たち・・・。
ほっといたら、引っ張る、叩く、乗っかる、したい放題、
2日目は、事前にアナウンスして、エアーバルーンの近くに、
見守り隊を配置、
特に注意もしないかったのですが、
初日とは打って変わってのやさしい対応となりました。
タガのゆるみをきちんと見る人が必要ですね。
昨日、南部の小学校3年生がお城見学(天守のみ)に来ました。 2クラスで68人、天守の定員オーバーしてしまうので半々に分かれました。
その最初のグループが上がって来ましたがドタバタ大騒ぎで最悪でした。 私は2回ほど大声で注意しましたが引率の先生(女性)は全く注意しません。 あまりの騒がしさで私が説明していた一般のお客様は降りてしまいました。 子どもたちが階段を下りる際も我先にと急いで危険なので一列にさせました。 もし事故にでもなったらどうでしょう?
暫くして次のグループが上がって来ました。 こちらは先生が注意したら言うことを聞いてくれたので少しお城についての話をしてあげました。
分ったことは担任の先生次第だと言うことです。 それとこの小学生の見学の目的ってなんでしょうと思いました。 ただ上がって騒いで降りていくなら危険な天守でなくてもいいでしょう! と思いました。
学校によってはテーマを持って来てくれるところもあります。
|