昨日の女子駅伝は雪の中ということもあり、21番が時々映って見ごたえがありましたテレビに釘付けでした。
中継の中で言っていたけど100年前京都から東京上野までを23区間つないだのが駅伝の始まりだそうで、何だか分からないけどタスキの重みを感じます。
男子の方も女子に負けないくらいの位置で時々テレビに映ると見ている甲斐があるのですが、どうでしょうか去年のことは忘れてしまいました。
年初めのニュウイヤー駅伝・箱根と続いてのテレビ観戦です。 今年は雪が降る中どんなかと心配でした。 静岡県の女子はこの頃成績がよいのです。 1区で2年連続区間賞をとっています。 少し出遅れたものの、差はいくらもありません。 この頃の駅伝の面白さが順位が確定しないことです。 今年も一時、3位に上がりました。 雪の降り方が半端ではありません。 前が見えない状態です。 8区から9区のたすき渡しのときもどこが優勝か全然分かりません。 優勝の京都も最後まで油断はできませんでした。 2秒差での優勝です。 8位までが1分差です。 静岡県は6位の健闘です。 あの寒さの中で必死に頑張る姿はすごいものです。 来週は男子の駅伝が広島で行われます。 |